【岡山理科大学】「ワクワク感」をコンセプトにオリジナルストーリー第2弾公開!

 岡山理科大学は「ワクワク感」をキーコンセプトにしたオリジナルストーリー(イメージ動画&音楽)を制作し、昨秋からテレビCMやYouTubeで展開しています。5月22日(火)に公開、6月1日(木)には、第2弾「ものづくりとワクワク篇」をWeb広告展開しますので、お知らせします。

ストーリー(映像) 今度は情報理工学部!

 第1弾は恐竜研究をテーマにした内容でしたが、今度はものづくりです。幼いころにおじいさんが時計を分解して修理しているのを見て、ものづくりに興味を持った主人公が、成長して岡山理科大学に入り、プログラムで動くロボットを製作してロボットコンテストに参加したりして、ワクワクの学生生活を送っている様子を描いています。こうしたきっかけとなったおじいさんとの思い出が頭をよぎります――。

オリジナルストーリーについて

 岡山理科大学とはどういう大学かを素直に伝えたいと思い、いまの本学を見直してみました。すると、毎日のように本学の恐竜学博物館を訪れる子どもたちや本学が主催する科学イベントに参加する子どもたちがワクワクして目を輝かせている、そのワクワクした表情は、本学の学生たちが研究室で見せているものと同じであることに気づきます。
 それを 支えている本学の教職員も同じようにワクワクして学生支援や自分たちの研究にたずさわっています。このように、「ワクワク感」が本学のさまざまなベースにあることを改めて認識しました。
 子どもの頃のワクワク(興味、関心)が、本学でより大きなワクワク(科学と向き合う目)となり、そして、大人になってのワクワク(職務遂行や社会貢献)へとつながっていく――。それが親御さんへも信頼と安心を与えているという様子を伝えることにしました。

「ワクワク、育成大学。」・・・ずっと続いていくワクワクの成長に本学がかかわっていることをお伝えする新しい形での映像&サウンドです。下記、特設サイト及びYouTubeでのフルバージョンをご覧いただき、取材等、ご高配を賜れば幸いです。

オリジナルストーリーで表現しようとしたこと

⚫ 目をキラキラさせる興味・関心(子どもにも大人にもあるワクワク感)
⚫ 興味・関心が育ち、やがてそれが実現される(興味・関心が花開いていく)
⚫ それを支える岡山理科大学(安心感・信頼感)

サウンド

 映像のエンディングに向けて流れる思い出に浸るようなバラード調の曲と最後の「岡山理科大学」のサウンドロゴは、本学の卒業生である歌手の中村ヒロキさん(ホホ株式会社)によるものです。
 小さい時に見つけたワクワクを実現するために、岡山理科大学への入学を決断し、日々、期待に胸を膨らませながら、岡山理科大学へ通い、勉学に励み、夢を叶えていく様子を切り取っています。また、サウンドロゴでは、疑問から解決に向かっていくようなコード進行で、木琴の音により試行錯誤や努力がイメージされる音作りとなっています。

特設サイト

 メイキング映像やスナップ写真、コンセプトの詳細や裏話などを掲載しています。 また、6月1日から、SNSによる周知を計画しています。


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