美しさと自信を手に入れる!30代男女が選ぶ最新美容トレンド! 「30代男女の人気施術ランキング BEST5」発表

~コロナ禍での人気美容施術を共立美容外科が発表~

医療法人社団美人会(本社所在地:東京都渋谷区、理事長:久次米 秋人)が経営管理する共立美容外科は、2022年6月~2023年4月の期間における「30代男女の人気美容施術」を集計し、算出。抽出したデータから人気ランキング5位までを男女ともに発表します。

30代男女の人気美容施術ランキング

人気施術ランキングを発表した理由について

2023年5月8日より、新型コロナウイルス感染症が5類感染症に位置づけられたことにより、ようやくコロナ禍前の生活に戻ろうとしています。一方でマスクを着用することが3年もの間に常態化してしまったことによって、マスクを外すことが不安といった声もあがっています。共立美容外科にお越しいただく患者様からもそのような悩みを持たれている方は多くいます。抱えている見た目や肌の悩みが、美容整形を通じて少しでも解消し、ポジティブな気持ちで毎日を過ごしていただけるように。そこでこの度世代ごとの人気施術を集計し、同世代の方たちが抱えている悩みをランキングにすることで、自分だけが抱える悩みではないと感じてもらうことを目的としてリリースを発表することにいたしました。

ランキング

「30代男女の人気美容施術ランキング BEST5」

第1位は女性が「二重・目元」、男性が「脱毛」

「二重・目元」に関してはどの世代においても人気の施術。顔の印象を大きく左右する目元に関して気になさる方は多いです。共立美容外科では二重整形を受けられる患者様の多くが選択される「共立式二重埋没P-PL挙筋法」をはじめ、様々な手術をご用意しています。痛くなく、手術痕が残らず、腫れづらい自然な仕上がりを目指すために様々な工夫を凝らして施術を行っています。

「脱毛」に関しても男女ともに人気の施術。20代の男性のランキングでは1位は「ダーマペン」でしたが、思春期ニキビも落ち着き、さらに見た目の清潔感を求めたり、自己処理の手間を省くために施術を受けられる方が多いです。共立美容外科では、まとめて全身脱毛ができますが、他にも悩み別の部位ごとにメニューが選べたり、平日限定のお得なプランも用意しています。医療機関ですので、肌の状態に応じて医師の診察や資格を持つ看護師の施術、やけど防止のための軟膏を処方するなど安全な脱毛施術を行っています。

第2位は女性が「脱毛」、男性が「ダーマペン」

「ダーマペン」は高密度の極細針がペン状になった医療機器で皮膚を刺激し、肌の生まれ変わりを促進する治療法です。極細の針で皮膚に小さな穴をあけ、細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチンの生成を促します。なかなか治らないニキビや消えないニキビ跡、毛穴の開きやたるみに効果的です。20代の男性に続き、まだまだニキビやニキビ跡に悩まれている方が多いので納得のランキングです。共立美容外科でしか受けられないダーマペンの効果を最大限に発揮するために世界初の特許成分の再生因子を使用した「FUSICA ダーマペン」も人気です。

第3位は女性が「ダーマペン」、男性が「二重・目元」

やはり「ダーマペン」も「二重・目元」も男女ともに人気の施術であることが分かります。

第4位は女性が「しみ」、男性が「ワキガ」

「10代から20代前半まではそれほど気にならなかったのに、30代前後になってしみが増えてきた気がする」という不安の声を多く聞くように、一般的にもシミは年齢を重ねるごとに増えやすく、30代ごろに気になる方が多いと言われています。理由としては、紫外線ダメージの蓄積や、加齢や生活習慣の乱れによって肌のターンオーバーが遅れてしまい、メラニンの排出がうまくいかなくなることが原因の一つであると考えられます。20代のランキングではしみの治療は圏外でしたが、30代の女性のランキングでは第4位にランクインしたのも納得の結果です。そんな悩みを持つ方に人気なのが「しみ」の治療です。気になるしみをレーザーで照射し、破壊するピコレーザーという治療が人気です。従来のレーザー機は熱でしみの元となるメラニンを破壊する仕組みでしたが、最新のピコレーザーはピコ秒(1兆分の1秒)単位でレーザーが照射されるのでその衝撃波でメラニンを破壊します。そうすることで、従来のレーザーと比べても肌のダメージや痛みが少なく、ダウンタイムの短縮にもなり、少ない回数で高い効果が実感できるといわれています。

「ワキガ」の施術も当院で人気です。ワキガとはワキの下が特異な悪臭を放つ状態を言います。ワキガの原因となるのは主にアポクリン腺(汗を出す器官)の分泌亢進によるもので、汗に含まれる脂質やタンパク質が皮膚表面の細菌の作用で分解され、特有のにおいを生むとされています。このアポクリン腺の発達には遺伝的素因、性ホルモン(思春期から発症)などが関与するほか、精神的素因(ストレスや緊張など)が多いそうです。欧米ではある程度生理現象として認識されていますが、アジア圏ではにおいや衣服の黄ばみなどに嫌悪感を抱く傾向があり、「周囲の人に臭いって思われていないか?」など潜在的に悩んでいる方が増えています。

共立美容外科では、そんなワキガの悩みに対して、「共立式超音波+ローラークランプ法」と「ミラドライ」、「脇ボトックス注射」の3つの治療法を用意しております。

共立式超音波+ローラークランプ法は、専用の医療器具を使用しワキガの原因である汗腺を吸引する治療方法です。この治療に使用されるローラークランプという医療器具は、「ローラー」、「超極細の吸引棒」、「傷跡保護器具KBシース」の3つの部分で構成されており、当院が特許を取得していますので、共立美容外科でしか行われていない治療です。傷跡を極力残さずに汗腺を吸い取ることで半永久的にワキガや多汗症の治療ができます。

ミラドライは、ワキの下にマイクロ(電磁)波エネルギーを照射してワキガの原因である汗腺の機能をなくす施術です。皮膚を切ることがないので、当日からシャワーも可能ですし、ダウンタイムがなくワキガや多汗症の治療ができます。さらに当院の特徴として、照射レベルマックスかつ照射漏れがないように2往復して照射し、効果を最大限に発揮できるよう努めています。

ボトックス注射は、ボツリヌス菌製剤をワキの下に注入することで汗腺の動きを止めて汗を出さないようにする治療です。効果を持続させるためには6か月に1度の注入が必要です。

第5位は女性が「ワキガ」、男性が「AGA治療」

20代の男性のランキングでは圏外だった「AGA治療」が30代では第5位にランクインしました。
AGAとは、男性ホルモン型脱毛症(男性型脱毛症)のことです。成人男性特有の進行性の脱毛症で、生え際や頭頂部の毛髪が薄くなったりするのが特徴で、遺伝や男性ホルモンの影響が主な原因だと言われています。一般的に20代後半から30代前半で発症することが多く、このランクインは納得の結果です。共立美容外科では1989年開院以来AGA治療を行っています。飲み薬や塗り薬などのホームケアを始めとし、頭皮に直接薬剤を注入するミノキシジル注射や、成長因子のAAPE(R)を頭皮に注入するHARG療法などがあります。お一人お一人の薄毛のタイプに合わせて治療方法をご案内しています。

調査概要

調査対象 :全国の10代未満~60代以上男女
調査機関 :自社調べ
有効回答数:32,672件
期間   :2022年6月~2023年4月

共立美容外科について

共立美容グループは34年の歴史を持ち、全国に26院を展開している美容クリニックです。「クオリティの高い、患者様の立場に立った最新の美容医療を提供する」を開院以来の信念に掲げ、現在もその姿勢を貫いております。美容外科や美容皮膚科、審美歯科など、幅広い診療科目に対応したトータルプロフェッショナルクリニックとして、患者さまの夢の実現に向け、全スタッフが常に最高のクオリティで対応させていただいております。美容医療にとどまらず、感性やファッション、ライフスタイルに関わる全ての美容産業における持続的なイノベーションの形成に貢献することを目指しています。

共立美容外科 新宿本院内装
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