【ジークスター東京】ハンドボールの発展を目指し多摩ハンドボールクラブと提携、JHLジュニアリーグ大会に出場

ジークスタースポーツエンターテインメント株式会社（東京都品川区、代表取締役社長：大賀智也）が運営・マネジメントする日本ハンドボールリーグ（以下JHL）所属のジークスター東京は、2024年4月に一般社団法人多摩ハンドボールクラブ（東京都多摩市、代表：宮嶋良考、以下多摩HC）と業務提携契約を交わしましたのでお知らせします。
コーチ・選手の派遣や競技・運営のノウハウ提供を受けよりよい育成・運営プログラムを検討するなど、互いの強みを活かして協力するほか、共同事業としてJHL主催の小学生向け大会「JHLジュニアリーグ」への参加を予定しています。

中央：左）多摩ハンドボールクラブ代表宮嶋良考、右）ジークスタースポーツエンターテインメント社長大賀智也

多摩HCは幼児から中学生まで120名超が所属（24年4月時点）する全国有数のクラブです。08年の創設以来スポーツを通じて子どもたちの成長と可能性を引き出す活動を続けてきました。
ジークスター東京はホーム戦招待やハンドボール教室の開催、チャリティオークション収益金寄付など、子どもたちへのハンドボール普及や地域貢献を進めてきました。

このたびの提携により、ジークスター東京は日本のトップリーグで積み重ねてきた知見やITを利用した科学的手法を活かし、多摩HCと協力しながら子どもたちの心と体の成長を促しチャレンジを後押ししていきます。
また、東京を中心に様々な地域のハンドボールクラブとの連携も進め、子どもたちへのハンドボール普及活動を推進します。

ジークスター東京は今後もハンドボールの発展、地域への貢献活動に積極的に取り組んでいきます。