GfKジャパン、空気清浄機の販売動向を発表
花粉対策として需要が拡大
2018-04-24 13:30
GfKジャパン(所在地:東京都中野区)は、空気清浄機の国内販売動向を発表した※1。
概要
・2017年の空気清浄機の販売数量は210万台。インターネット販売が数量構成比31%へ拡大
・2018年1-3月は花粉対策を追い風に数量前年比12%増
・花粉対策需要により2018年1-3月の除湿機の販売数量は前年比25%増
2017年の販売動向
2017年における空気清浄機の販売数量は前年並みの210万台であった。販路別にみると、店頭が伸び悩んだ一方で、インターネット販売は数量前年比12%増と伸長した。市場に占めるインターネット販売の数量構成比は前年の28%から31%へ拡大した(図1)。ただし、店頭とインターネット販売では売れ筋製品が異なる。店頭における空気清浄機の税抜き平均価格は約33,000円であり、加湿、除湿、温冷風などの付加価値機能を複数搭載したモデルの販売比率が高い。これに対して、インターネット販売における平均価格は約20,000円で旧モデルの割合が高い。
※1. 全国の家電量販店、総合量販店、カメラ専門店、インターネット通販の販売実績を元に市場規模相当に拡大推計した
GfKジャパン
URL: http://www.gfk.com/jp/
※弊社名を報道にて引用頂く場合は、「GfKジャパン」のほか、「GfK Japan」、「ジーエフケー ジャパン」の表記でも結構です。
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