『IMP. presents 平和を創る７ピース』メンバーが被爆地広島を取材します　シリーズ４回目は影山拓也さん！

広島ホームテレビ（本社：広島市中区）は被爆80年を前に、７人組グループ IMP. メンバーによる取材を通じて、平和を考え、継承することの意義を考えていきます。シリーズ４回目となる今回の取材は影山拓也さんです。

｜　平和のシンボル「エディオンピースウイング広島」：サカスタ７つの平和

今回、影山拓也さんが出会ったのは新たな平和のシンボルとして誕生した「エディオンピースウイング広島」。サンフレッチェアンバサダーの森﨑浩司さんとともに、スタジアムに込められた ”７つの平和” を探します。

学生時代はサッカー部の副キャプテンを務めたこともある影山さん、スタジアムのコンコースや壁画、ミュージアムなど ”サカスタ７つの平和” に触れ、復興の歴史や平和への願いが込められていることに思いを新たにしていきます。スタジアムのピッチ場では森﨑さんに誘われパス交換！サッカー少年として感動する場面も！

取材最後に影山さんが見せてくれた写真、「平和を感じた瞬間」の一枚とは＿＿＿＿

あなたにとって平和とは‥‥？
７人組グループ IMP. メンバーが被爆地広島を訪れ、取材を通して７人それぞれの平和を探します。タイトルの「平和を創る７ピース」には IMP. のメンバーが体験を通して平和（Peace）を考え、７人それぞれの答えをピース（Piece）として集め、深めていくという思いが込められています。IMP. メンバーは一人ずつカメラを手に広島の地を巡り、「平和を感じる瞬間」を写真（peace sign）として切り取っていきます。メンバーは広島のどんな「景色」や「人」に平和を感じるのか。戦争を原爆を知らない、継承を担う世代であるメンバーが独自の感性で平和を表現します。

メンバーからのメッセージ