ライクイット株式会社、大容量で多目的に使える 「スタックアップコンテナー」を2022年2月4日に発売
収納用品メーカー、ライクイット株式会社(所在地:奈良県葛城市、代表取締役社長:吉川 和希)は、防災備蓄などの収納にもおすすめの多目的コンテナー「スタックアップコンテナー」を2022年2月4日(金)より各種オンラインにて発売いたします。
数々の収納用品を生み出してきたライクイットから収納コンテナーが登場!耐久性と容量を両立させたデザインでご自宅での使用はもちろん屋外でもタフに使用することが可能。アウトドアやガーデニングなどの際に簡易的な腰掛けとしてもご使用いただけます。
フタはロック式でフタを押し込むことでロックがかかり、フタの片側を上に持ち上げることで簡単に開閉することができます。またハンドル部分に丸みを持たせることで指がかかりやすく、コンテナーの運搬時の負担を軽減します。ハンドル耐荷重は100kgまで対応。
インナーボックスを本体に嵌めて使用することで細かなものを分けて収納したり、コンテナー内を仕切って使うなど丁寧に収納することにも使うことができます。最大4つまで並べられます。
外寸サイズはクローゼットや家具横、押し入れなどの様々なシーンでお使いいただけるサイズに設定されています。また独自のスタッキング構造により縦にも横にも積み重ねることができ、車のトランクやクローゼットなど収納スペースに合わせてアレンジすることもできます。
開発デザイナー
デザイナー 三宅一成
1973年兵庫県生まれ。多摩美術大学プロダクトデザイン科卒業後に渡英。現地のデザイン事務所で経験を積み1999年帰国。その後、国内のデザイン事務所勤務を経て、2005年 miyake design設立。グッドデザイン賞審査委員、シンガポールグッドデザイン賞審査委員、iFデザイン賞審査委員。
ライクイット株式会社について
「これが好き」をキャッチコピーとして生まれた生活用品ブランド、ライクイット。
ゴミ箱や整理収納用品など、様々なプラスチック製品をデザイン・製造・販売しています。
国内だけでなく、北米やヨーロッパからも人気が高く、お客様に愛され続けるブランドを目指して成長し続けています。
ライクイットの強みは、使う人や使う時のことを考えて、長く快適に使えるものづくりを徹底すること。そうすることで、使い捨てにならない、サスティナブルな商品の開発を実現しています。
2030年のSDGs達成に向けて、「プラスチックゴミの削減」や「環境に優しい素材の開発・研究」などに取り組み、環境保全の社会的課題に貢献しています。
ライクイット株式会社は2022年に創業90周年を迎え、今後もお客様に快適な生活を提供し続けていきます。
会社概要
会社名 : ライクイット株式会社
設立 : 1986年12月
代表取締役社長: 吉川 和希
事業内容 : 株式会社吉川国工業所のプロダクツ事業における製品の
「販売」及び企画
本社 : 〒639-0271 奈良県葛城市加守814-1
東京オフィス : 〒101-0051 東京都千代田区神田神保町2-20-6 恒倉ビル4F