【8月20日発売】ミラーレス一眼の〝操作性″徹底検証! 多機能・高性能カメラを使いこなすには、操作性が重要。人気10モデルの実力を詳細チェックする
操作性を検証する10機種は、キヤノンEOS R5/R7、ニコンZ7Ⅱ/Z fc、ソニーα7Ⅳ/α7C、パナソニックLUMIX S5、富士フイルムX-H2S/X-S10、OM SYSTEM OM-1。
株式会社 ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2022年8月20日(土)に「CAPA 9月号」(定価:1100円(税込))を発売いたします。
巻頭特集は「最新ミラーレス一眼〝操作性″大検証」。より素早く、より快適に撮影するための操作性に注目し、主要ミラーレス10機種を徹底チェックします。第2特集は「魅惑のモノクローム写真 撮り方&仕上げ方」。デジタルカメラならではのモノクロ写真の撮影ポイントからRAW現像まで、そのテクニックを公開します。さらに、AF・AE・手ブレ補正が使えてミラーレスシステムへの移行がスムーズに行なえる「おすすめ電子マウントアダプター20選」など、CAPA9月号もカメラ・写真を楽しむための記事が満載です。
巻頭特集【最新ミラーレス一眼〝操作性″大検証】
カメラが多機能・高性能になればなるほど、搭載された機能の設定や使いこなしのスムーズさが重要になります。どんなに優れた機能を誇るカメラでも〝操作性″が悪ければ、その性能を十分に引き出せないし、何よりも撮影の楽しさが半減してしまいます。
この特集では、より素早く、より快適に撮影するための〝操作性″に着目し、各社の人気10モデルの実力を徹底チェックします。どのような使い勝手を備え、どんな撮影体験を味わうことができるのか、ガチ検証です。
【魅惑のモノクローム写真 撮り方&仕上げ方!】
デジタルになっても人気が高いモノクロ写真。光と影で描く世界は、写真を撮る人なら一度は足を踏み入れたくなるでしょう。しかし、実際にやってみるとイマイチ決まらなくて、もどかしい思いをすることも。
そこで、撮り方からRAW現像まで、モノクロ写真をカッコよく仕上げるコツを写真家の上田晃司さんに聞きました。完璧なモノクロ写真づくりを大公開します。
【おすすめ電子マウントアダプター20選】
一眼レフ用のAFレンズは、電子マウントアダプターを使用することでミラーレス一眼に装着可能。しかも、純正レンズのようにAFやAE、さらには手ブレ補正なども連動し使えるのです。手持ちのレンズはそのままに、ミラーレスシステムへの移行がスムーズに行なえる電子マウントアダプターを厳選して紹介します。
このほかニューレンズレポートでは、シグマのArtシリーズ2本/20ミリF1.4と24ミリF1.4や、富士フイルムXシリーズの高倍率ズーム/XF18~120ミリF4、開発発表され今秋発売予定のタムロン50~400ミリF4.5-6.3Di Ⅲ VC VXDなどを紹介。人気連載・伊達淳一のレンズパラダイスでは、小型軽量で高い描写性能を併せ持つEマウント大口径レンズ、シグマ16~28ミリF2.8 DG DNとソニーFE50ミリF1.2 GMを徹底チェックします。
さらに、3年ぶりに本戦リアル開催となった「写真甲子園2022」の現地レポートや、写真家で日本広告写真家協会(APA)の会長を務める白鳥真太郎さんをゲストに迎えた「哲朗の部屋」、そして七菜乃さんのヌード撮影現場潜入レポートも必見です。
商品概要
CAPA 2022年9月号
著者: CAPA編集部
定価: 1100円 (税込)
発売日: 2022年8月20日(土)
判型: AB判
ISBN: 4910023370928
電子版: 有
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/
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