「eBASEBALLプロスピAリーグ」ビヨンドが 2年連続でオリックス・バファローズとのスポンサー契約を締結
eBASEBALLプロスピAリーグへの意気込みを語った選手インタビュー記事も公開
株式会社ビヨンド(本社:大阪市浪速区、代表取締役:原岡 昌寛)は、オリックス・バファローズ(eBASEBALLプロスピAリーグチーム)とスポンサー契約を締結いたしました。2020年に引き続き2年連続のスポンサー契約締結であり、プレイヤーが着用するユニフォームにビヨンドのロゴマークが掲出されます。また、ビヨンドのホームページにて、オリックス・バファローズ代表選手へのインタビュー記事を公開いたしました。
「eBASEBALLプロスピAリーグ」とは
「eBASEBALLプロスピAリーグ」(通称:スピリーグ)は、モバイルゲーム「プロ野球スピリッツA」を使用した、日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメント共催のプロ野球eスポーツリーグです。プロ野球12球団を代表する各球団3名、計36名のプロプレイヤーがセ・リーグとパ・リーグのeペナントレースを戦い抜き、日本一を目指します。
引用元:プロ野球 eスポーツリーグ「eBASEBALLプロスピAリーグ」 公式サイト
https://e-baseball.konami.net/prospi_a_league/about/
ビヨンドは12月4日(土)に実施される開幕戦に向けて、オリックス・バファローズ代表選手がプロリーグへの意気込みを語ったインタビュー記事をホームページにて公開いたしました。
インタビュー記事:
プロスピA】開幕直前!オリックス・バファローズ選手インタビュー【eBASEBALL
また、ビヨンドでは「eBASEBALLプロスピAリーグ オリックス・バファローズ応援サイト」の制作を進めており、サイト内では代表選手のプロフィールやオリックス・バファローズに関するニュースをお届けいたします。(2021年12月中旬 公開予定)
スポンサーとしての取り組み
ビヨンドはゲームサーバーの構築・運用、ゲームAPI開発などを行っており、ゲーム業界を裏側から支えてきた中で「eスポーツの発展に貢献していきたい」という想いがあり、地元・大阪を盛り上げるべく、大阪が本拠地であるeBASEBALLプロスピAリーグ オリックス・バファローズのスポンサーとなりました。インタビュー記事や動画コンテンツを通じて「eBASEBALLプロスピAリーグ」を選手と一緒に盛り上げていき、オリックス・バファローズの応援を続けてまいります。
▼プロ野球 eスポーツリーグ「eBASEBALLプロスピAリーグ」 公式サイト
https://e-baseball.konami.net/prospi_a_league/
▼オリックス・バファローズ チーム紹介ページ
https://e-baseball.konami.net/prospi_a_league/team/buffaloes/
ビヨンドについて
株式会社ビヨンドは、2007年4月に設立した、クラウド/サーバーの設計構築・運用保守、システム開発、Webサービスを手がける会社です。
クラウド/サーバー事業
クラウド/サーバーの設計・構築、セキュリティ提案、負荷テスト、サーバー移行、運用保守・監視を24時間365日どの時間帯もエンジニアが対応しております。
お客様のクラウド/サーバーに関して最高のパフォーマンスをご提供します。
システム開発事業
ソーシャルゲーム・ECサイト・広告サービスなどのWebシステム開発、サーバーサイドのAPI開発を行っています。
Webサービス事業
自社サービスである「予約システム EDISONE(エジソン)」「Webサイト監視サービス Appmill(アプミル)」など、様々なクラウドサービスの企画・開発・運営を行っております。
会社概要
会社名 : 株式会社ビヨンド
代表取締役: 原岡 昌寛
本社所在地: 大阪府大阪市浪速区難波中1-10-4 南海SK難波ビル3F
設立 : 2007年4月4日
資本金 : 900万円
従業員数 : 45名(2021年12月時点)