【大江戸温泉物語】が手掛けるオールインクルーシブの温泉リゾートホテル TAOYA志摩(三重県)とTAOYA西海橋(長崎県)で3月1日、 春のリゾートバイキングスタート!

オールインクルーシブの温泉リゾートホテルへ、春グルメと桜を楽しむ旅へ。

東京都中央区に本社を置く大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社が展開する温泉リゾートホテルブランド、TAOYAの2つのホテルで3月1日から【春のリゾートバイキング】がスタートいたします。

TAOYAブランドのご紹介 https://www.ooedoonsen.jp/taoya/

大江戸温泉物語が2023年から本格的に展開を開始したオールインクルーシブの温泉リゾートホテルブランド、TAOYA。

本リリースでは、その先駆けとして2019年4月にオープンし、もうすぐ5周年を迎える「TAOYA志摩(三重県)」と、2023年8月にリブランドオープンした「TAOYA西海橋(長崎県)」の2つのホテルの春のグルメ情報をお届けします。

どちらのホテルもゆったり、広々とした空間で「何もしない贅沢な時間」をお過ごしいただけますが、周辺には春ならではのお楽しみ、桜を愛でるスポットもあり、のんびりとした春旅にお薦めのホテルです。

オールインクルーシブで宿泊料金の中に滞在中に受けられる各種サービスの料金が含まれるため、従来の大江戸温泉物語の宿よりも料金は上がりますが「料金以上の価値を感じた」、「ここまで含まれるならむしろお得な印象」と満足のお声をいただく2つの温泉リゾートホテルの魅力をご案内いたします。
※一部有料のサービスがございます。

  1. 【TAOYA志摩】 海と現代アートを間近に感じる温泉リゾートホテル

前述の通り、2019年4月にオープンし、もうすぐ5周年を迎えるTAOYA志摩。
目の前に広がる伊勢湾を望む全室オーシャンビューの客室やレストラン、また自慢の大浴場からなど、滞在中は常に海を間近に感じ、波の音、大海原の風景に非日常を感じ心が癒されるホテルです。
そして、あまり知られていないもう一つの魅力は、ホテル内に点在する6つの現代アート。
中でも草間彌生作の「南瓜」はカラフルな色合いの物が多い中、TAOYA志摩の中庭に設置された物は落ち着いた色合いが珍しい作品です。
青い海と、ごく間近で見ることができる現代アートをバックに、思い出の写真撮影をお忘れなく。

海を背景に圧倒的な存在感を示す「南瓜」

海と現代アートに親しんだ後は、こちらも海を望む広々としたレストランで春のリゾートバイキングをお楽しみください。
開催期間:2024年3月1日~6月30日

大きなガラス窓の向こうに海が広がり、またテーブルとテーブルの間隔も広めに取られ全体的にゆったりとした雰囲気のTAOYA志摩のレストラン<UNDULATION(アンデュレーション)>。波動という言葉の意味の通り、ブッフェ台やライブキッチンもゆったりとした弧を描くこだわりの設えです。

大きな弧を描くライブキッチンから出来たての美味しさをご提供いたします
緩やかな弧を描くブッフェ台には、和洋中、様々な料理が並び、目移り必至

大きな弧を描くライブキッチンからは、揚げたての天ぷらや焼きたてのピザなど、出来たての美味しさをご提供しますが、一番の目玉はローストビーフ。じっくりと火を通すことでしっとりとした食感に仕上げたピンク色の肉を旨味たっぷりのグレービーソースでお楽しみください。

ライブキッチンでお客様の目の前で切り分けてご提供するローストビーフ

もちろん和食や中華料理もご用意しています。
てこね寿司は漬けにして旨味が凝縮されたカツオと酢飯の相性が良く、お腹いっぱいでもさっぱりと食べられる伊勢志摩の郷土料理です。

漬けにすることでねっとりとした食感で旨味を増すカツオと酢飯の相性をお楽しみください

TAOYA志摩を拠点に楽しむ桜と言えばやはり伊勢神宮。
静謐な雰囲気が溢れる伊勢神宮やその中を流れる五十鈴川沿いの桜の他にも、伊勢神宮外宮の北西を流れる宮川堤を彩る桜もお薦めです。
約1kmに渡り植えられた桜は、江戸時代から「桜の渡し」とも呼ばれ地元の方にも親しまれています。

風情溢れる五十鈴川沿いの桜
例年、開花時期に合わせてライトアップもされる、宮川堤の桜

  1. 【TAOYA西海橋】 西海橋を借景に佇む、開放感溢れる温泉リゾートホテル

2023年8月にリブランドオープンしたTAOYA西海橋。
写真の通り西海橋と海を望む敷地内に、テラコッタカラーが素朴でありながら瀟洒な雰囲気を醸し出す建物やプールが配され、海外リゾートを訪れたように、一瞬で非日常を感じることができるロケーションが最大の魅力です。

日本三大急潮のひとつ、針尾瀬戸の急流とうず潮を見ることができる西海橋を望むロケーション

ホテルの雰囲気と同様に、地中海リゾートで提供されるような料理はもちろん、ご当地グルメも楽しめる春のリゾートバイキングのメニューの一部をご紹介いたします。
開催期間:2024年3月1日~6月30日

リブランドオープン時にレストランを増床したTAOYA西海橋。海と西海橋を正面に望む席も人気ですが、樹々の向こうに大村湾を望む奥まった席もお薦めです。お座りいただく席によって全く印象の異なるレストラン。
朝夕のお食事で席を変えてみるのもお薦めです。

天井までの大きなガラス窓の向こうに、海と西海橋を眺める開放感溢れるお席
豊かな植栽の緑と、窓の向こうの大村湾の景色に気持ちが落ちつくお席

スペイン語で市場を意味する<Mercado(メルカド゙)>がTAOYA西海橋のレストラン名です。
料理は、ヨーロッパのマルシェ(市場)を彷彿させる活気溢れるライブキッチンから様々な出来たての美味しさをご提供します。

メインのお肉料理は長崎県・佐世保名物のレモンステーキ*。レモンを使用したさっぱりとしたステーキソースで何皿でも食べたくなる美味しさです。
*ステーキ肉は調味牛脂を注入した加工肉です。

ライブキッチンから焼きたて、熱々をご提供するレモンステーキ

お席で炊き上げる海鮮パエリアもお薦めの一品。
生米をムール貝やあさり、魚介の出汁で15分程かけて炊き上げます。火が消えた後、5~10分程しっかり蒸らすことで生まれる、具材の美味しさがしっかり染み込んだお米の美味しさをお楽しみください。
蓋を開けた時に立ち昇る香りにも食欲がそそられるご馳走メニューです。

ムール貝やあさりなど、たっぷりの具材のエキスを吸ったお米の美味しさをご堪能ください

TAOYA西海橋を拠点に楽しむ桜と言えば、ずばり、敷地内中庭に咲く桜です。
スタッフが丹精込めて育てるバラの咲くローズガーデンの奥に咲く桜を、中庭を散策しながら、プール中央に設えられたフローティングラウンジでオールインクルーシブのドリンクなどを片手にお楽しみください。
混雑知らずのお花見はTAOYA西海橋ステイならではの特権です。

緑の芝生、春のバラ、そして桜。TAOYA西海橋の中庭散策をお忘れなく

温泉で日々の疲れを癒し、美味しい物をお腹いっぱい食べる温泉旅の基本価値にプラスして、非日常のひと時という付加価値をご提供するTAOYAブランドのホテル。
共に海を間近に感じる三重県と長崎県の温泉リゾートホテルを春休み旅の候補地にしてみませんか?

※料理写真はイメージです。
※仕入れ状況により、提供期間・料理内容は変更となる場合がございます。

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【会社概要】
■ 会社名   大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地   〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日  2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金    100百万円 (2023年2月末日時点)
■ 代表取締役 橋本 啓太
■ 事業内容 全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開 (全国38施設。2023年12月現在)
■ URL    https://corporate.ooedoonsen.jp/

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