集まれチョコミン党!さらにおいしくなって今年も登場!『生ナボナ チョコミント』4月22日発売決定!
チョコミント愛が止まらない! “好きすぎる”従業員たちの情熱から生まれた、爽快&満足感あふれるスイーツがパワーアップして帰ってきました!
株式会社亀屋万年堂(本社・工場:神奈川県横浜市都筑区 / 総本店:東京都目黒区自由が丘)は、代表銘菓「ナボナ」の要冷蔵・生タイプの「生ナボナ」に季節限定のフレーバー『生ナボナ チョコミント』(1個194円(税込)・季節限定・冷蔵商品)を直販店舗(東京・神奈川19店舗)・亀屋万年堂公式オンラインショップにて販売いたします。本商品は、チョコミントファンに向けて、社内の“チョコミン党”従業員が自らの「本当に食べたいチョコミントスイーツ」をテーマに開発したこだわりの一品です。スーッとしたミントの爽快感、パリパリとした食感のチョコレート、そしてナボナならではのしっとりとした生地のハーモニーを、今年はさらにパワーアップしてお届けします。
チョコミン党のみなさまにはもちろんのこと、「チョコミントが苦手な方にも美味しいと言ってもらえる!」と自信を持ってお届けする商品です。
商品紹介WEBページ:https://www.navona.co.jp/navonachocomint/

商品情報
【商品名】生ナボナ チョコミント
【販売価格】1個 194円(税込)
【特定原材料(8品目)】乳・小麦・卵
【カロリー】1個あたり222㎉
【販売期間】4月22日(火)~6月中旬
【取扱い店舗】亀屋万年堂直販(東京・神奈川)19店舗・亀屋万年堂公式オンラインショップ

生ナボナチョコミントのこだわりポイント
■社内チョコミン党が開発!
開発メンバーはみんなチョコミントに本気。「チョコミント好きに食べてほしい」という思いからスタートしました。
■甘さと爽快感の絶妙バランス
チョコミントの醍醐味でもある爽快感と甘さは、ミントとチョコレートのバランスが非常に重要。一口目だけでなく、食べている間はしっかりとミントの爽やかな香りが感じられること、そしてミントよりも僅かにチョコレートの甘味が上回るような甘い余韻にこだわりました。
■チョコミント初心者もウェルカム!
強すぎるミント感が苦手な方にも「これならおいしい!」と好評!チョコミント好き従業員の理想の味わいになるまで何度もミントの量をグラム単位で調整。何度も試作を重ねて辿り着いたチョコチップをふんだんに加えたクリームは黄金バランスです。
■今年はさらにおいしく改良!
昨年の好評を受けて、ナボナの特徴でもある生地をリニューアル。チョコレート感をUPさせ味の深み・食べたときの満足感が増しました。6月中旬までの限定販売なのでお早めに!
「遠くて買えない…」という声にお応えし、通信販売も実施します!
「遠くて買えない…」というお声にお応えして、今年は発売に合わせて通信販売も開始いたします。
亀屋万年堂公式オンラインショップでは、2025年4月17日(木)よりご注文受付を開始し、4月22日(火)以降、順次発送予定。
近くにお店がない方も“爽快×しっとり”のチョコミントスイーツを、全国どこにいてもお楽しみいただけます。おうち時間のご褒美や、チョコミント仲間へのギフトにもおすすめです!
※2025年4月17日現在の情報です。最新の情報は亀屋万年堂公式HPをご確認ください。
【メディアの皆様へ】取材・掲載のご案内
商品のご試食や開発者インタビューも承っております。取材・掲載に関するご相談は、配信メールに記載の『■本件に関するお問い合わせ先■』までお気軽にご連絡ください。※恐れ入りますが、個人ブログやSNS運営のみの個人様からの取材はご遠慮いただいております。法人・媒体としての取材申込みに限らせていただきます。
会社情報
【会社名】株式会社亀屋万年堂
【創業】昭和13年12月18日
【資本金】2600万
【本社・工場】横浜市都筑区折本町470番地
【社員数】230名
【事業内容】和洋菓子製造・販売
【店舗】東京・神奈川19店舗
【URL】https://www.navona.co.jp/
昭和13年に東京・自由が丘の地で創業して以来、お客様に親しまれるお菓子作りをモットーに、地域の皆様と共に歩んで参りました。昭和38年には王貞治氏のCMでおなじみの「お菓子のホームラン王・ナボナ」を発売。伝統を大切にする和の佳き心と、現代風の好みに合わせた洋のセンスが織りなす当社の代表商品でございます。私どもが大切にするのはお菓子を通じて心の豊かさを伝えていくことです。 笑顔・憧れ・夢といった感動を創造すること、季節のご挨拶や地域・家庭内の行事等人と人との和を育むお手伝いをさせていただくこと、今までもこれからも変わらぬ私どもの誓いです。創業百年に向け変わらぬ想いを貫きつつも、時代に沿った新しい価値をお届けできますよう、伝統を磨き上げて参ります。