阪神電気鉄道（株）: ローカル５Gの広域利用と地域無線の2030年ビジョン【JPIセミナー 4月15日(金)東京開催】

【会場受講】又は【ライブ配信受講】をお申込の場合は、セミナー終了3営業日後から、４週間何度でもアーカイブをご視聴いただけます。

日本計画研究所は、阪神電気鉄道株式会社　情報・通信事業本部　情報・通信統括部　課長　中村　光則 氏を招聘して下記の通りセミナーを開催いたします。
◆セミナー終了後（アーカイブご視聴後）、講師へのご質問やお取次ぎもさせて
　いただきます。
◆講師やご参加者同士での人的ネットワークが構築され、新たなビジネスの創出
　に、大変お役立ていただいております。

2020年の改正でSub6帯の対応も果たしたローカル5Gであるが、機器の調達や価格面で商用普及にはまだ時間がかかる見通し。制度上の課題も残る。一方で、既に話題はBeyond5G や6Gといった2030年ビジョンに進んでいることから、地域BWAとローカル5Gをひとまとめにした『地域無線』の視点で、2030年ビジョンを展望する。

1.『地域BWAアップデート』
　(1)地域BWAの展開状況
　(2)4G-BWAを磨く
　(3)BWAの高度化
2.『ローカル5G』の取組み
　(1)『広域利用』制度改正に向けて
　(2)Sub6実証実験
　(3)5Gコア機能を提供するB2Bプラン
3.Beyond5G / 6G時代の『地域』無線
　(1)Beyond5G / 6Gで期待される2030年イメージ
　(2)地域無線の2030年ビジョン
　(3)今後のシナリオ／フェーズ
4．関 連 質 疑 応 答
5．名 刺 交 換 会　講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします。

▶︎【会場 または ライブ配信受講】
　※セミナー終了3営業日後から4週間何度でもアーカイブもご視聴いただけます。
　1名 ： 33,660円（資料代・消費税込）
　2名以降　28,660円 (社内・関連会社で同時お申込しみの場合)
▶︎【アーカイブ配信受講のみ】 1名 ： 33,660円 （資料代・消費税込）