大江戸温泉物語 【宮城県】の3つの宿で6月1日、夏のまんぞくバイキングスタート！

東北から九州まで、全国39か所に温泉宿・温浴施設を展開する大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社（本社：東京都中央区、代表取締役：森田満昌）が運営する宮城県の3つの宿で、【夏のまんぞくバイキング】が6月1日よりスタートいたしました。

地元食材を使ったメニューや仙台名物料理のご提供など、宮城県ならではの美味しさを楽しめる3つの宿。
各宿の料理長が腕によりをかけ、食欲の落ちる夏にも美味しく召し上がっていただけるさっぱりメニューから、夏のエネルギーチャージにぴったりのメニューまで、幅広いラインナップでおもてなしする「夏のまんぞくバイキング」をご紹介いたします。

海鮮メニューや、焼きたて熱々の牛タン焼きなどの他にも、地元・松島のトマトを使ったゼリーなど、海鮮から野菜までバランスの良いメニューを楽しめるフェアです。

左：この夏イチオシ！「ミニ穴子丼」。ふっくらとした身の穴子に甘辛いタレが絡むご飯が進む美味しさ。ミニ丼でのご用意なので、お酒の後の〆にもぴったりです。
右：ホテル壮観の定番人気、「牛タン焼き」はライブキッチンから焼きたて熱々をご提供。お好きなだけご堪能ください。

左：牛タンを使ったアレンジメニュー「ゴロゴロ角切りやわらか牛タンカレー」。食べ応えのある角切り牛タンですが、しっかりと煮込まれているため、口の中でホロホロととろける美味しさをお楽しみいただけます。
右：地元・松島トマトを使ったゼリー。凝縮された甘みを最大限に活かした、目にも涼し気でヘルシーな夏ならではのデザートです。

タイトルの通り、カラフルな夏野菜をたっぷりと使ったメニュー、そして牛、豚、鶏肉と幅広い肉料理もお楽しみいただける欲張りな内容。育ち盛りのお子様がいるファミリーにぴったりのフェアです。

左：ライブキッチンから焼きたてをご提供する「リブステーキ」。適度な脂身と赤身のしっかりとした味わいをお楽しみいただけます。
右：夢の競演！「ローストビーフとローストポークの盛り合わせ」は特製ソースを添えて食べ比べるのもお薦めです。

左：ますやにも仙台名物牛タンメニューが登場しますが、こちらは卓上の陶板で銘々が好みの加減で焼き上げるスタイルでご提供いたします。夏野菜と一緒にお楽しみください。
右：「宮城銘柄豚と彩り野菜の酢豚」。カラフルな夏野菜と旨味が溢れる銘柄豚を黒酢で仕上げた、ビールにもご飯にもぴったりの一品です。

夏野菜と海鮮を使ったメニューがずらりと並ぶ幸雲閣。海鮮と夏野菜を組み合わせたオリジナリティ溢れる創作メニューや、海の恵みをシンプルに味わうメニューをお腹いっぱいお楽しみください。

左：海老やイカ、殻付き帆立を使った「海鮮浜焼き」はライブキッチンから焼きたて熱々をご提供します。醤油やバターの香ばしい香り、ジュージューと焼ける音など、夏の浜辺で食べる気取りのない美味しさをご堪能ください。
右：新鮮なホヤと旬を迎える宮城県産の茄子やきゅうりを使用した冷菜。お食事のスタートにビールはもちろんですが、宮城県の冷えた冷酒と一緒にお楽しみいただくのもお薦めです。

左：かつおとこちらも旬の宮城県産のモロヘイヤを使ったカルパッチョ。様々な栄養価に溢れるモロヘイヤですが、茹でることで独特のぬめりが出て、喉越しよく食べることができる、夏にぴったりの一品です。
右：「イカとオクラの梅肉カッペリーニ」。クセの無いイカとオクラをさっぱりとした梅肉ソースがまとめる和風パスタ。別名＜髪の毛＞とも呼ばれるとても細いパスタ、カッペリーニを使用しているので、暑い夏にもつるつるっと召し上がっていただけます。

旬の野菜を使用し、肉料理に力を入れる宿、海鮮メニューをずらりとご用意する宿と、オリジナリティ溢れるメニューでおもてなしする宮城の宿。
どこに行こうか迷ったら、夏の間に3つの宿を巡ってみるのはいかがでしょうか？

■ 会社名　大江戸温泉物語ホテルズ＆リゾーツ株式会社
■ 所在地　〒104-0061
　東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日　2017年12月5日（創業2001年11月）
■ 資本金　11,100百万円 （2022年2月28日現在）
■ 代表取締役　森田満昌
■ 事業内容　ホテル旅館温浴施設運営
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/