運輸・運送業ほか法人経営者様向け 「モービルアイ」モニターキャンペーン

後付けできる衝突防止補助システム「Mobileye（モービルアイ）プロダクツ」を、2011年の発売以来４万台以上販売してきたジャパン・トゥエンティワン株式会社（加藤充社長、東京都渋谷区）では、ひろく運輸・運送業ほか法人経営者の皆さまにご体感いただけるよう、この度モービルアイのモニターキャンペーンを実施いたします。
最新の技術を導入したモービルアイを、追突事故等前方事故に悩むバス・トラック等運輸・運送事業者はじめ法人経営者の皆様へモニター提供することにより、追突防止などの警報効果と、運転中の「ヒヤリハットの防止」効果、警報音を出さない運転を心がける事による運転技術やマナーの向上効果を、実際にご体感いただけます。

衝突防止補助システム「Mobileye（モービルアイ）プロダクツ」を販売するジャパン・トゥエンティワン株式会社（加藤充社長、東京都渋谷区）では、この後付けできる衝突防止補助システムについて2011年の発売以来、４万台以上を出荷して参りました。
自動車メーカー各社の衝突被害軽減ブレーキにも使われるモービルアイチップを内蔵した高度な衝突防止補助システムの警報効果を、ひろく運輸・運送業ほか法人経営者の皆さまにご体感いただけるよう、このたびモービルアイのモニターキャンペーンを実施いたします。
最新の技術を導入したモービルアイを、追突事故等前方事故に悩むバス・トラック等運輸・運送事業者はじめ法人経営者の皆様へモニター提供することにより、追突防止などの警報効果と、運転中の「ヒヤリハットの防止」効果、警報音を出さない運転を心がける事による運転技術やマナーの向上効果を、実際にご体感いただけます。
これを契機としてジャパン・トゥエンティワン株式会社は、全ての商用車・社用車ユーザーの衝突事故を減らすことができるよう、これからも注力してまいります。

（１）実施期間
①申込み期間：平成28年1月6日から平成28年2月末日まで
②貸出し期間：取付工事完了日から3か月目まで
＊3か月間無償でご利用いただき、終了後は体験アンケートにお答えいただき、機材はご返却いただきます。終了後の体験製品ご購入も相談可能。或は、別途25台以上ご成約の場合は体験製品を無償献呈いたします。
（２）対象

原則25台以上保有のバス・トラック及び社有車保有の企業・団体とします。
但し、キャンペーン取付け車両は以下の車両に限定させていただきます。

①車両導入・安全対策に責任のある代表者・代表取締役・社長会長様が常時お使いの車両に最低１台。
②自社業務車両の内、実際に導入検討対象に値するトラック・バス・社用車で最大2台。

＊取付・取外し工賃は原則お支払いただきます。詳しくは販売会社までご相談ください。
●モービルアイ 530の画像

Mobileye 530

5つの警報機能

イスラエルのモービルアイ社が開発したEyeQ2画像処理半導体とフロントウィンドウに取り付けたカメラの映像から車両・オートバイ・歩行者・走行自転車・車線を検知し、検知対象と自車速などの情報から、衝突などの危険を察知することが可能。 日産、ボルボ、など多くの自動車メーカーでEyeQ2を組み込んだ衝突回避・軽減装置を搭載した市販車が数多く販売されている。
具体的な動作としては、 衝突の危険が迫ると未然にアイコン表示とブザー音による警報を出し、事故を未然に防ぐ仕組み。主な機能は①前方車両衝突警報 ②低速時前方車両衝突警報 ③歩行者衝突警報 ④車線逸脱警報 ⑤前方車間距離警報の5つ。これらの機能により、事故を防ぐ目的と安全運転の習慣化の両面からの効果を期待できる。
2011年に販売を開始したモービルアイプロダクツは、自動車の衝突防止補助システムとして、この分野（新車や使用過程車に対する後付製品）では、日本市場にない新しい製品として導入し、「後付衝突防止補助システム」という市場を創造しただけでなく、交通事故防止への貢献といった観点からも、運輸業界、バス業界、商用車向けの自動車リース業界などから広く認知され、同時に高い評価を得、衝突防止補助機器として一つの時代を作り上げた製品と言えます。
それらは、大手自動車リース企業からの継続的な購入や、1,000台以上の社有車に装着された多数の実績、高速バス、観光バス業界での高い装着率、国土交通省の過労運転防止補助金対象選定機器の実績からも裏付けされていると言えます。

お問い合わせ先
ジャパン・トゥエンティワン株式会社
担当：佐藤・鈴木・杉本

東京都渋谷区恵比寿西1-26-7
TEL： 03-5456-8520

Email： info@imobile.bz
Web： http://www.imobile.bz/