「急性内斜視が増加中! 治し方や予防法を紹介」 大正製薬が2/8に新着情報公開!
内斜視は、左右2つの目のうち、片方の目の視線が内側を向いてしまっている状態で、近年、医療機関を受診する人の数が増加しつつあるといわれています。特に、比較的短期間に内斜視になる「急性内斜視」を訴える方が多く、子どもが受診するケースも少なくありません。
大正製薬株式会社[本社:東京都豊島区 社長:上原 茂](以下、当社)が運用する健康情報サイト「大正健康ナビ(https://www.taisho-kenko.com)では、急性内斜視の原因から症状、治し方、予防法について、専門医である浜松医科大学医学部眼科学教室病院教授の佐藤美保先生にお話をうかがい、2月8日に「急性内斜視が急増中!治し方や予防法を紹介」を新着更新しました。ご自身やご家族の健康管理にお役立てください。
◆新着情報
急性内斜視が増加中! 治し方や予防法を紹介
https://www.taisho-kenko.com/column/103/
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【監修者プロフィール】
浜松医科大学医学部眼科学教室病院教授
佐藤美保(さとう・みほ)先生
医学博士。1986年名古屋大学医学部卒業。93年同大学院外科系眼科学修了。93~95年、米国Indiana大学小児眼科斜視部門留学。2002年浜松医科大学医学部眼科学教室准教授。11年より現職。デジタルデバイスの過剰使用と斜視の関連、斜視手術などを研究。日本弱視斜視学会理事長、日本小児眼科学会副理事長。
◆ご参考
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