別荘シェア利用事業「リソルステイ」を強化「スイートヴィラ那須 Hygge Skov」を７月５日に開業

～エリア・シーン・滞在スタイルなどで多様な宿泊ニーズに対応～

2025-06-20 15:00

　リソルグループのリソル不動産株式会社（東京都新宿区、代表取締役社長：富樫孝之、以下、リソル不動産）は、別荘シェア利用事業「リソルステイ」の更なる拡大を目指し、新たに「スイートヴィラ那須 Hygge Skov」（ヒュッゲスコブ)を2025年7月5日に開業します。

　リソル不動産では、「暮らすように泊まる。」をコンセプトに、別荘シェア利用事業を「スイートヴィラ」シリーズで関東中心のリゾートエリアに80施設以上を展開しています。

　この度開業する「スイートヴィラ那須 Hygge Skov」は、那須の自然に包まれた森と小川の音に癒される築2年の別荘で、広々とした2LDKの室内には家具・家電等も完備され、最大6名まで宿泊が可能となります。大自然が広がる庭にはBBQを楽しめる専用施設を新築し、スイートヴィラ施設でも指折りの環境を提供いたします。また、薪ストーブ、ファイヤーピットも用意し、火を介在した楽しみが広がる造りとなっています。周辺には那須ハイランドや那須サファリパーク、釣り堀などのアクティビティも充実しており、自然と遊びながら心身ともにリフレッシュできる理想の滞在先となります。

「リソルステイ」拡大の背景

　ホテルでは体験できない新しい旅のスタイルとしてリソルステイが注目されています。エリアやシーン、選べる3つの滞在スタイル（デイリー・ウイークリー・マンスリー）などで多様な宿泊ニーズに対応し、インテリアや設備が充実した快適空間の高級別荘がプライベートに楽しめることから、インバウンドをはじめ、中長期滞在、大人数などの利用が拡大しています。
　今後もハイグレード施設の展開やアーバンリゾートエリアの開拓などで事業を強化していきます。

「スイートヴィラ那須 Hygge Skov」概要

＜森と小川のせせらぎに包まれる、やすらぎの時間。＞

　当施設は、那須の自然に包まれた森と小川のせせらぎに癒される一棟貸別荘です。『Hygge Skov』（ヒュッゲスコブ)とは、デンマーク語で“居心地の良い森”を意味する名の通り、静けさと温もりに満ちた空間で、家族や仲間と特別な時間を過ごせます。BBQや薪ストーブも楽しめ、四季折々の自然とともに心豊かな休日を演出します。

■外観・庭・ウッドデッキ・ファイヤーピット・BBQ

■室内・その他

・所在地：〒325-0303 栃木県那須郡那須町高久乙802-26

・広さ：2LDK 95.48㎡(29坪)

・定員：最大6名（ダブル×1、シングル×2、布団×2）

・駐車場：あり（3台）

・料金：1泊（デイリー）：¥51,000～ / 平日5泊(ウイークリー)：¥88,000～

・家具：リビングテーブル、ソファ、ベッド

・家電：テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、炊飯器、電気ケトル、

トースター、洗濯機、乾燥機、掃除機、扇風機、エアコン、ヒーター、ドライヤー

・ネット環境：Wi-Fiあり

・交通アクセス：自動車利用-那須ICより約13分 / 電車利用-那須塩原駅から車で約30分

・ペット：同伴利用不可

・リネン、アメニティについて

リネン類：シーツ、枕カバー、バスタオル、フェイスタオルは人数分用意

アメニティ類：歯ブラシのみ提供（シャンプー・コンディショナー・ボディソープは備付）

当施設のご予約こちら：https://www.resolstay.jp/details/hyggeskov/

リソル不動産が展開する別荘シェア事業「リソルステイ」

　リソル不動産は別荘のシェア利用事業「リソルステイ」を通して、オーナー向けに安心・手間いらずの別荘運営受託サービスを、ご利用者には「暮らすように泊まる。」宿泊サービスを両面で提供しています。
　オーナーから別荘運営を受託し、貸別荘タイプの宿泊施設「スイートヴィラ」として運営・維持管理をサポート。許認可取得支援などの「開業準備」から、宿泊者の集客に向けた「マーケティング・情報発信」、清掃や24時間緊急事対応等の「施設運営」に至るまで一元管理で提供、オーナーの負担軽減、収益最大化を図ると同時に、宿泊者の満足度向上を実現しています。