noteの連載をキッカケにした書籍『TikTok 最強のSNSは中国から生まれる』(黄 未来・著)が10月31日にダイヤモンド社から発売!

noteに黄 未来さんが連載していたマガジン(※)が書籍化されました。10月31日にダイヤモンド社から『TikTok 最強のSNSは中国から生まれる』が発売。noteのマガジン「TikTokの完全攻略」に大幅な加筆修正をおこなって構成されています。「だれもが創作をはじめ、続けられるようにする」をミッションに掲げるnoteは、これからもクリエイターのみなさんの活動をサポートしていきます。

※マガジンとは:お気に入りのノートを集めたり、テーマに沿ったものをまとめたりする機能https://note.pieceofcake.help/hc/ja/articles/360010038774

『TikTok 最強のSNSは中国から生まれる』(黄 未来・著/ダイヤモンド社)

中国の今を知れば、日本の未来を先取りできる!

中国籍ながら日本で育った著者は、20年ぶりに帰国し、想像を超える進化を遂げていた社会に驚愕する。顔認証だけで決済できる自販機、火鍋屋で忙しく動き回る配膳ロボット、老若男女みなが夢中になるライブ配信アプリ……。中国には日本にはないサービス・商品が多数生まれていたのだ。

14億もの人口がひしめき、日本の何倍ものスピードで変化し続ける中国では、想像力と技術の限りを尽くして壮大な社会実験が繰り返されている。そうした「未来国家」中国から見えてくる、数年後の日本の姿とは?

あと数年で確実に始まる「動画革命」と「インフルエンサー経済」。
その主役となるアプリの正体を日本人はまだ知らない――

※書籍化を機に目次とあとがきをnoteへ全文公開いただきました。
https://note.mu/future392/n/n585fbe4f3303

著者略歴 黄未来(こう・みく)さん

1989年中国・西安市生まれ。6歳で来日。南方商人である父方、教育家系である母方より、華僑的ビジネス及び華僑的教育の哲学を引き継ぐ。早稲田大学先進理工学部卒業後、2012年に三井物産に入社。国際貿易及び投資管理に6年半従事したのち、2018年秋より上海交通大学MBAに留学。現在は中国を本拠地として、オンラインサロン「中国トレンド情報局」も主宰。

note:https://note.mu/future392

黄未来(こう・みく)さん コメント

今回の初著書の発売に限らず、ブロガーとしての道が拓けたのもnoteがキッカケでした。ほんの1年半前、2018年6月にnoteをはじめたときには読者が10人たらずだったのに対し、今は、自分の作品を心待ちにしてくださる方が大勢いる。この状態は未だに夢のようで、クリエイター冥利に尽きます。こんな素敵な時代に生まれて、noteに出会えて、本当にわたしはラッキーだなと思います。

note(ノート)

メディアプラットフォーム note は、クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるウェブサービスです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。プロもアマも混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、現在までに約500万件の作品が誕生して月間アクティブユーザー数は2000万人(2019年9月時点)に達しています。

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noteクリエイター支援プログラム

noteクリエイターが活躍する場を広げるために、ピースオブケイクがパートナーとともに才能の開花を後押しするプログラムです。

noteで話題のクリエイターを定期的にパートナーへご紹介。関心を寄せたパートナーからのオファーは、責任をもって当社がクリエイターへ届けます。

書籍化やメディアでの連載、マネジメント契約、番組への出演など、クリエイターの個性とパートナーの強みや特性に応じて活動を支援します。作品が書籍や映像化に至ったときは、当社も販売促進のお手伝いやアドバイスを行ないます。

※本プログラムのパートナーインタビュー https://note.mu/notemag/m/mbf749ea8fae4

株式会社ピースオブケイク

ピースオブケイクは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・note(ノート)では、クリエイターが各自のコンテンツを発表してファンと交流することを支援しています。多彩なクリエイターや出版社と連携しているコンテンツ配信サイト・cakes(ケイクス)は、cakes発のベストセラーを多数輩出しています。

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