化粧水のようなとろみ湯を楽しむ温泉リゾートホテル。【TAOYA木曽路】が長野県に4月15日リブランドオープン

大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社(本社:東京都中央区)が展開する、非日常の贅沢を味わうオールインクルーシブの温泉リゾートホテルTAOYAブランドから、6つ目となる【TAOYA木曽路】が4月15日、長野県木曽郡にオープンいたしました。

【TAOYA木曽路】 ※旧大江戸温泉物語 ホテル木曽路

https://taoya-kisoji.ooedoonsen.jp/

■オープン日 :2024年4月15日(月)
■所在地  :長野県木曽郡南木曽町吾妻2278
■総客室数 :90室(定員343名)
■宿泊料金 :22,200円(消費税込)~ ※1室大人2名利用時の1名料金

「ゆったりと、たおやかに。」をブランドコンセプトとするTAOYAは、非日常のひと時のご提供を目的にハード面の充実のみならず、オールインクルーシブ*の導入や接客などのソフト面を磨き上げ、お客様をおもてなしする、同社が2023年から本格展開する温泉リゾートホテルブランドです。

*オールインクルーシブとは、宿泊料金内に食事や夕食時のアルコール、ウェルカムドリンクや湯上りサービスなど、館内サービスの利用料金が含まれ、追加料金や支払いの煩わしさを気にせずご滞在いただくことを目的とするサービスです。

これまでにオープンしたTAOYAブランドのホテルはいずれも、豪華なラウンジや絶景を眺める大浴場など、リブランドに伴い生まれた新たな魅力を中心に情報をお届けしてまいりました。

これに対してTAOYA木曽路では、新たなハード面、ソフト面の魅力は後述いたしますが、リブランド前も後も変わることの無い圧倒的な魅力をまずお伝えいたします。

【圧倒的な魅力~温泉の泉質~】

化粧水のようなとろみがあり、その肌あたりにいつまでも浸かっていたくなる泉質がTAOYA木曽路の最大の魅力です。
「温泉宿・ホテル総選挙 うる肌部門 中部エリア」において、2022年、2023年の2年連続で1位を受賞したお墨付きの泉質です。
この泉質を野趣溢れる露天風呂や、大きな岩をくり抜いた岩風呂で木曽の自然を感じながらご堪能ください。
露天風呂の中に水中照明を設置、また、「満天の湯」露天風呂のしだれ桜は見頃を迎えるこの時期、ライトアップされ、幻想的な桜を見ながらの入浴をお楽しみいただけます。
自慢の泉質を空気や風など、刻々と変わる自然の恩恵の中、何度でもご体感ください。

オープン日頃には露天風呂敷地内に植えられた枝垂れ桜や緑が芽吹く木曽の山並みを眺めながらの入浴を。
オープン日頃には露天風呂敷地内に植えられた枝垂れ桜や緑が芽吹く木曽の山並みを眺めながらの入浴を。
水中照明が幻想的な雰囲気を醸し出す夜の露天風呂。
水中照明が幻想的な雰囲気を醸し出す夜の露天風呂。

「現代的旅籠 Timeless Kisoji-Modern」がコンセプトのTAOYA木曽路。
ハード面では、木曽の山並みや江戸の昔から盛んだった林業に着想を得て、木をふんだんに使用。その中に石やスチールといった硬質な素材を効果的に組み合わせ、温かみとモダンさ、スタイリッシュさが共存する空間を演出いたしました。

【ラウンジで寛ぐ】

吹き抜けの天井が開放感たっぷりのロビー周辺も装い新たに。
エントランスを抜けると、ナラ材を使用した広々としたロビーに低めのソファーが配置された、落ち着いた空間が広がります。

ナラ材の壁面やナチュラルな色合いの家具が落ち着いた雰囲気を醸し出すロビーラウンジ。
ナラ材の壁面やナチュラルな色合いの家具が落ち着いた雰囲気を醸し出すロビーラウンジ。

更に奥に進むと、吹き抜けの空間に暖炉がアイコンの、暖炉ラウンジを新設いたしました。
暖炉の硬質さを和らげるように、柔らかな色合いの木の家具を効果的に配置。温かみとモダンの共存を追求いたしました。
暖炉ラウンジ右手にはコーヒーやソフトドリンク、ビールやワインなどのアルコール、ソフトクリームなどをご用意し、オールインクルーシブでお好きな時に自由にお楽しみいただけます。
大きなガラス窓から陽光が降り注ぐ日中、暖炉に燃える炎を眺める夕刻や夜。
お好きなアイテムを片手に「何もしない贅沢な時間」という非日常のひと時をお過ごしください。

暖炉に火が灯る夕刻。暖炉の炎に癒される非日常のひと時を。
暖炉に火が灯る夕刻。暖炉の炎に癒される非日常のひと時を。
コーヒーやソフトクリームなどの他にもアルコール類も楽しめる。
コーヒーやソフトクリームなどの他にもアルコール類も楽しめる。

【客室で安らぐ】

全90室のうち、19室を和モダンタイプの客室にリノベーションいたしました。
和の寛ぎと、洋の快適さが共存する使い勝手の良い客室でのんびりとお過ごしください。

ナチュラルな色合いの客室。
ナチュラルな色合いの客室。
窓から木曽の自然を望める客室も。
窓から木曽の自然を望める客室も。

他にも木曽の山並みを眺める清潔感溢れる和室など、様々な客室タイプを揃えております。

【美酒美食に酔う】

自慢のグルメバイキングをお楽しみいただくレストランの名前を「KIRIKO」といたしました。
晴れた日、木曽川の水面にキラキラと反射する光から切子ガラスをイメージして生まれた新しい名前です。
レストラン中央、アイランド型のビッフェ台の上部には切子ガラスをモチーフにしたあしらいを施すなど、こだわりの空間演出にもご注目ください。

増床され、より広々としたレストラン。大き目のテーブルが設置され、ゆったりと食事が楽しめる。
増床され、より広々としたレストラン。大き目のテーブルが設置され、ゆったりと食事が楽しめる。

増床により広々とし、またソファタイプの客席でゆったりとお楽しみいただきたい心づくしの美味しさの一部をご紹介いたします。
ホテル木曽路時代から変わらないスペシャリテ、ローストビーフなどご馳走メニューの他にも、信州味噌と筍のアヒージョなど、季節やその土地らしさを感じさせる美味しさもご用意いたしました。

夕食時のアルコールもオールインクルーシブで気兼ねなくお楽しみいただけます。
ビールやハイボールの他にも、木曽の地酒、塩尻を中心とした長野県産のワインといったTAOYA木曽路ならではのこだわりのラインナップをお見逃しなく。
様々な料理とのマリアージュで美酒美食をご堪能ください。

豊富なメニューとライブキッチンから提供される出来立ての美味しさで口福な時間を。
豊富なメニューとライブキッチンから提供される出来立ての美味しさで口福な時間を。
木曽の地酒や塩尻ワインなど、夕食時のアルコールもオールインクルーシブでご自由に。
木曽の地酒や塩尻ワインなど、夕食時のアルコールもオールインクルーシブでご自由に。

温泉とグルメ。多くの方が温泉旅に求める2つの価値にプラスして「非日常のひと時のご提供」をお約束するTAOYAブランド。
TAOYA木曽路はコンセプトである「現代的旅籠 Timeless Kisoji-Modern」をハード面、ソフト面の双方で体現し、お客様を非日常のひと時にご案内いたします。

エントランスの暖簾はTAOYAブランドでは初の試みです。往来を行き交う旅人が旅籠にたどり着いた時に感じる安心感と同時に、モダンさ、スタイリッシュさを感じていただける演出を目指しております。

藍色の生地にシンプルな「TAOYA」ロゴがモダンな印象を醸し出す暖簾。
藍色の生地にシンプルな「TAOYA」ロゴがモダンな印象を醸し出す暖簾。

またフロント、レストラン、そしてお客様と直接接することの無いスタッフも含め、全てのスタッフが温かみのある笑顔と快適な滞在をお約束するおもてなしで、お客様をお迎えします。

スタッフの明るい笑顔と丁寧な接客もTAOYA木曽路の魅力です。
スタッフの明るい笑顔と丁寧な接客もTAOYA木曽路の魅力です。

現代の旅籠、TAOYA木曽路にどうぞ足をお運びください。

【大江戸温泉物語の宿にお得に泊まる】
早めのネット予約で割引♪早宿60
https://www.ooedoonsen.jp/special/hayayado/

日にちが合えば割引でお得!得旅プラン
https://www.ooedoonsen.jp/special/tokutabi/

【会社概要】
■ 会社名   大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ株式会社
■ 所在地   〒104-0061 東京都中央区銀座7-16-21 銀座木挽ビル5階
■ 設立年月日  2017年12月5日(創業2001年11月)
■ 資本金    100百万円 (2023年2月末日時点)
■ 代表取締役 橋本 啓太
■ 事業内容 全国で温泉旅館、ホテル、温浴施設、テーマパークの運営事業を展開(全国38施設。2023年12月現在)
■ URL https://corporate.ooedoonsen.jp/


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