親子インストラクターという選択

親子で働く新しい働き方の取り組み

ナノドッツイベントの様子

一般社団法人日本nanodots協会(山口県光市三井5-22-12、代表理事 藤田順治)では親子で働くという制度「親子インストラクター制度」を設けている。家族の在り方、働き方の多様化により選択肢の一つとして注目されている。制度発足から3年が経ち制度の体験者からの好評価が聞こえてきた。

親子インストラクター

 子供から少し手が離れたと言っても、誰かに子供を預けないと働けない事情がありながらどこかにお金を払って預けて働くとなると何のために働いているのかわからなくなります。  

 家族のために働いているのに、家族に寂しい思いをさせたり迷惑をかけたりするという話は良くある話です。

 社会が流動している現在、生活の糧を稼ぐということと自分のやりたいことと子供たちのためということと家族のためということとバランスの良い道を見つけるのは簡単ではないかもしれません。  

 私たち一般社団法人日本nanodots協会では親子インストラクターという制度を設けています。親子でナノドッツのインストラクターが出来るという制度です。    
 
ナノドッツはAI時代に注目されはじめたSTEAM教育と非常に相性の良い創造教育ツールです。そのため、これから多くのインストラクターさん達が必要とされていくのですがそのインストラクターを親子で一緒にできるという仕組みです。

  準備をしている間、会場に向かう間、講座をしている間、ずっと一緒にいることができます。ナノドッツという楽しい教材ですから、お子さんたちも楽しんで取り組んでいます。

① お仕事に出かけるときに子供を一人にさせたり預ける必要がない

② 親子で共通の話題をもつことができる

③ キャリア教育を実践することができる

④ オンラインでも仕事ができる

 どうせお仕事を始められるのであれば、お子さんのためになることをされたらいかがでしょうか?

体験談は下記よりご覧ください。
↓↓↓↓
https://www.reservestock.jp/inquiry/67953

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