世界的ピアニスト小曽根真がトークと演奏を交えながらジャズとクラシックの魅力をご紹介 カンフェティでチケット発売
みどりアート&メディアパートナーズ主催、『小曽根真スペシャル トーク&ミュージック』が2024年1月21日 (日)に横浜市緑区民文化センター みどりアートパークにて開催されます。
チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて6月20日(火)10:00より発売開始。
カンフェティにて6月20日(火)10:00よりチケット発売開始。
http://confetti-web.com/mapoz
公式ホームページ
https://makotoozone.com/
世界的ピアニスト小曽根真がトークと演奏を交えながら音楽の魅力をご紹介
世界的ピアニスト小曽根真がみどりアートパークのピアノYAMAHA-CFXの魅力を最大限に引き出しながらジャズとクラシックの魅力と音楽の楽しみ方をトークと演奏を交えながらご紹介します。
楽しいお話と極上の演奏でボーダレスに音楽の魅力を伝えるスペシャルライブは、今までにない音楽体験になるはず!演奏曲目は当日のお楽しみです。
小曽根真(ピアノ) Makoto Ozone (Piano)
1983年バークリー音大ジャズ作・編曲科を首席で卒業。同年米CBSと日本人初のレコード専属契約を結び、アルバム「OZONE」で全世界デビュー。以来、ソロ・ライブをはじめゲイリー・バートン、ブランフォード・マルサリス、パキート・デリベラなど世界的なトッププレイヤーとの共演や、自身のビッグ・バンド「No Name Horses」を率いてのツアーなど、ジャズの最前線で活躍。2003年グラミー賞ノミネート。
クラシックにも本格的に取り組み、ニューヨークフィル、サンフランシスコ響、NDRエルプフィルハーモニー等、国内外の主要オーケストラと、バーンスタイン、モーツァルト、ラフマニノフ、プロコフィエフなどの協奏曲で共演を重ね高い評価を得ている。2010年、ショパン生誕200年を記念したアルバム「ロード・トゥ・ショパン」を発表し同名の全国ツアーを成功させ、 ポーランド政府より「ショパン・パスポート」を授与される。
2016年には、チック・コリアとの日本で初の全国デュオ・ツアーを成功させ、17年にはゲイリー・バートンの引退記念となる日本ツアーを催行。2019年、小曽根真featuring No Name Horses 15周年記念アルバム、「Until We Vanish」をリリースし、ロックを取り入れた新しいアプローチが注目を集めた。
2022/23シーズンには初のベスト盤「THE BEST」にて全国ツアーを催行。
2021年には還暦を迎え、「OZONE60」企画を全国47都道府県で催行し成功を収めた。
現在、「From OZONE till Dawn」と題した若手音楽家のプロジェクトにも取り組み、後進の育成にも努めている。平成30年度紫綬褒章受章。
公演概要
『小曽根真スペシャル トーク&ミュージック』
公演日:2024年1月21日 (日)
会場:横浜市緑区民文化センター みどりアートパーク(神奈川県横浜市緑区長津田二丁目1番3号)
■出演者
小曽根真
■スタッフ
tvkコミュニケーションズ
■公演スケジュール
2024年1月21日 (日)14:00開演(13:30開場)
■チケット料金
前売:3,800円
当日:4,200円
(全席指定・税込)
<カンフェティ取扱チケット>
前売:3,800円
当日:4,200円
(全席指定・税込)