進路？進学？“みらいの幸せ”と“個性”をキーワードに考える
AI時代、ボーダレス社会、超高齢社会、そして長引くコロナ禍のいま、新学年となり3カ月が過ぎようとしています。夏休みを前に卒業後の進路にむけて本格的な動きがスタートする時期になります。昨年に引き続きコロナ禍で進路の見通しが立たず不安を抱える中高生のために、茂木校長が「みらいの幸せと個性」をテーマに白熱授業を行います。先が見えない、答えの無い時代に生きる中高生が知っておきたいみらいを幸せにする方法とは？学校選びに留まらない、ひとりひとりが幸せに生きるために大切なことを脳科学者の視点からお伝えします。
屋久島おおぞら高等学校校長 茂木健一郎氏
屋久島おおぞら高等学校：2005年4月広域通信制高校として鹿児島県屋久島町に開校。8,000名を超える生徒たちが全国各地に在籍。「つながる場所、つなげる場所。なりたい大人になるために。」を教育理念としている。2021年4月脳科学者茂木健一郎氏が校長に就任。茂木校長の白熱授業はシリーズとして7月・8月にも開催を予定している。在校生の他、全国の中高生が参加可能。
第1回白熱授業概要
タイトル 第1回なりたい大人 白熱授業～“みらいの幸せ”と“個性”～
と き 令和3年6月26日(土) 15:00～16:00
内 容 オンライン授業（Zoom：先着1000名、他YouTube配信）
会 場 屋久島おおぞら高等学校 指定サポート校ＫＴＣおおぞら高等学院東京キャンパス
東京都新宿区西新宿8-13-6 日東ビル別館 1F
