ポスター用大型紙袋の収益の一部を『緑の募金』に寄付し、 森林資源の循環を支援

キンコーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:渡辺 浩基、以下 キンコーズ)は、森林資源を循環させ、森林づくりを推進する『緑の募金』へこの度26,660円の寄付を行いました。

緑の募金への参加経緯

当社では、サステイナブルな社会の実現に貢献するため、ポスターやパネルの持ち運びに便利な大型の紙袋を店頭で販売し、その収益金の一部を紙の原料となる森林資源を循環させ、森林づくりを推進する『緑の募金』へ寄付する取り組みを2021年より開始しました。
大型紙袋は丈夫な厚みのあるクラフト紙製のため、繰り返しの利用を促し、ゴミの削減にも貢献致します。

募金概要について

対象店舗

キンコーズ直営店 40店舗

対象期間

2022年4月1日~2023年3月31日

販売枚数

2,660枚

募金額

26,660円

対象商品

大型紙袋

募金対象商品概要

商品名

大型紙袋

製品素材

クラフト紙

サイズ

M 幅21×高さ70×マチ8cm(A1ポスター向け)
L 幅94×高さ64×マチ5cm(A1パネル向け)

販売価格

100円(税込)/枚

寄付金額

10円/枚

緑の募金とは?

公益社団法人国土緑化推進機構「緑の募金」について
緑の募金は、1950年(昭和25年)、戦後の荒廃した国土に緑を増やそうと「緑の羽根募金運動」として開始されました。そして1995年、「国民参加の森林づくり」を地球的規模で進めるため「緑の募金による森林整備等の推進に関する法律」として法制化されるとともに「緑の羽根募金」は「緑の募金」と名称を変え、活動を展開しています。

お客様からのお問い合わせ先

キンコーズ・ジャパン株式会社 TEL:0120-001-966(平日9:00-18:00 )

キンコーズのマテリアリティ

当社は、ミッションとして「私たちは、期待を超えるオンデマンドソリューションの提供を通じ、サステイナブルな社会の実現に貢献します。」を2020年に掲げ、サステナビリティ経営を進めてまいりました。この度、中長期視点での経営戦略として、当社及びステークホルダーにとって重要度の高い対応すべき課題をESGの観点から総合的に評価し、企業価値の向上に向け、特に優先して取り組むべきテーマとして5つのマテリアリティを特定しています。

キンコーズ・ジャパン株式会社 会社概要

当社は、お客様のライフとビジネスに寄り添い、サステイナブルな社会を実現するオンデマンドソリューションサービスのサプライヤーとして様々なお客様からパートナーと認識されることを目指しています。有人接客型プリントサービスのキンコーズ及びコワーキングスペースのツクル・ワークといった店舗運営事業をはじめ、顧客の業務改善を支援するプラットフォームソリューションの開発・運用支援を行うデジタルソリューション事業、屋内外の装飾・展示会の出展向け大型インクジェット出力・加工・施工から、ショッピングモールでの販促支援室の運営、セールスプロモーションにおける企画立案・デザインなどのマーケティングサービス事業と多岐にわたるサービスを展開しています。

会社名 : キンコーズ・ジャパン株式会社
所在地 : 東京都港区芝浦1-1-1 浜松町ビルディング27階
代表者 : 代表取締役社長 渡辺浩基
設立  : 1991年12月24日
資本金 : 100,000千円
従業員数: 744名(2022年9月1日現在)
URL   : https://www.kinkos.co.jp/corporate/

報道関係お問い合わせ先

キンコーズ・ジャパン株式会社
広報・サステナビリティ推進室 E-mail: koho@kinkos.co.jp


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