移民二世が抱える問題と現状について学生らが問題提起 京都外大で教育シンポジウムを開催(取材案内)

京都外国語大学は1月27日(木)、本学の学生団体「ヴィンクロ・ジ・ラチーノ」によるシンポジウム「多様性を豊かさに—移民二世の可能性と未来—」を開催します。本シンポジウムでは、移民二世の可能性と未来について、学生らがそれぞれ問題提起し、今後どのようにすれば在日外国人の子どもたちが、能力を十分に発揮し、日本社会に豊かな多様性を醸成できるかを議論します。
つきましては、是非ともご取材いただきますようご案内します。取材していただける場合は、京都外国語大学広報室までお申込みください。

ヴィンクロ・ジ・ラチーノ第8回シンポジウム 「多様性を豊かさに―移民二世の可能性と未来―」

【主催】ヴィンクロ・ジ・ラチーノ
【協力】京都ラテンアメリカ文化協会
【日時】2022年1月27日(木) 12:50-15:00
【申込】学外の学生・一般の方はZOOMでの視聴になります。
    下記専用フォームからお申し込みください。

ヴィンクロ・ジ・ラチーノについて
ブラジルポルトガル語学科の学生を中心として結成された京都外国語大学の学生団体。在日外国人の子どもたちの社会進出を支援し、そのような子どもたちが直面している状況を学生や一般の人々に広める活動を行っています。


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