これが、Afterコロナの“大本命”。アナログ的な建設現場を変える画期的ツールで業務量60%削減を目指す

FUNDINNO 141号案件の事前開示開始!クェスタ株式会社


日本クラウドキャピタルが運営する、投資家と事業者のマッチングプラットフォーム『FUNDINNO』で、新規案件を公開しました。
(これはあくまでも事前開示をお知らせするためのものであり、勧誘を目的とするものではありません。)

■案件名
案件番号:141号
発行者:クェスタ株式会社
案件内容:これが、Afterコロナの“大本命”。アナログ的な建設現場を変える画期的ツールで業務量60%削減を目指す
詳細: https://fundinno.com/projects/141

■案件概要
【プロジェクトページ】
https://fundinno.com/projects/141
働き方改革やコロナ禍で、各所でテレワーク導入が推進される中、建設業の作業現場では、現状、出勤確認や作業指示の説明をする朝礼を作業員を集めて行い、また、施工状況の確認を監督者が直接現場に赴いて確認する等、オンライン化が進んでいない状況にあります。そうした中で、職人の高齢化が進む作業現場では、現場監督を始めとした人手不足が加速し、業務の効率化が求められています。発行者が開発した「”ご安全に”モニター」や「”遠隔指示”モニター」によれば、今まで現場監督が現地に赴いて行っていた勤怠確認や作業指示をリモートで行うことができるとしています。発行者は、当該商品の普及を通して朝礼の活性化や情報の可視化を促進することで、課題の解決を目指しています。現時点で大手ゼネコンを始めとした全国約400の建設作業現場に導入しており、将来的には、異業種の現場へ横展開することも視野に入れています。

■株式投資型クラウドファンディング“FUNDINNO“概要■
日本初の株式投資型クラウドファンディングサービスのプラットフォームである“FUNDINNO”は、1口10万円前後の少額から、IPOやバイアウトを目指すベンチャー企業の株式に投資することができます。ベンチャー企業は各地が集まり、厳しい審査を通過した企業のみが募集を行います。FUNDINNOでは普通株式や新株予約権への投資となり、投資先企業からのIR情報を定期的に確認することができます。企業によっては投資に対してエンジェル税制を活用できる場合や、株主優待を設定している会社もあり、新しい投資体験が可能です。※FUNDINNOを通じて投資を行う場合は、投資家にも反社チェックなどの審査が必要です。


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