マンダリン オリエンタル 東京 38階、8席限定の「ピッツァバー on 38th」にて バランスにこだわる「季節のピッツァ」を提供
~3月にはピッツァイオーロとバリスタが独創するコースメニューも~
「マンダリン オリエンタル 東京」(東京都中央区日本橋室町、運営:マンダリン・オリエンタル東京株式会社、総支配人:ポール ジョーンズ)は、ピッツァイオーロ(ピッツァ職人)が旬食材の食感や鮮度にこだわり、春には国産の山菜を用いて苦みを味わうレシピを考案し、多彩な食材を用いた「季節のピッツァ」を年間を通してご提供いたします。イタリアの極上の味を体現しバランスにこだわる「季節のピッツァ」は、あまおうやマンゴーを用い甘味と塩気が絶妙な「季節のピッツァドルチェ」もご用意しております。
さらに、2019年3月6・13・20・27日(水)には、「ドルチェ ヴィータ on 38th」と題し、ピッツァイオーロとバリスタのパフォーマンスとともに味わう、コース仕立てのメニューを初めてご提供いたします。4種類のチーズを使用した「チーズケーキ」(1日限定5個)が新登場するほか、ピッツァオーブンで調理するピッツァとオーブン料理、デザートを、バリスタが淹れるコーヒーとのペアリングで展開いたします。
(8,500円(税サ別)、2019年3月6・13・20・27日(水)15:30 - 17:30に実施)
「あまおうとジャンドゥーヤチョコレートのデザートピッツァ」2,200円
なお、『ミシュランガイド東京2019』で2年連続ビブグルマン評価を獲得、『ガンベロロッソ』より『世界のトップイタリアンレストラン2019』のピッツェリア部門で2スライスを受賞しております。
「季節のピッツァ」と「季節のピッツァドルチェ」の詳細は下記の通りです。
2019年 季節のピッツァ
2月 :「芽キャベツとリコッタチーズ ンドゥイヤとパンチェッタ」
旬の甘みのある芽キャベツと、カラブリア名産「ンドゥイヤ」サラミの絶妙なバランス
3月 :「ビアンケットトリュフと3種のアスパラガス」
春トリュフと瑞々しいアスパラガスで春の訪れを表現
4、5月 :「日本の山菜とブラータチーズ」
苦みのある国産の山菜と、イタリア産のブラータチーズ
6月 :「イチジクとプロシュート」
プロシュートの塩味にイチジクの甘さのアクセント
7、8月 :「花ズッキーニとサルシッチャ」
フレッシュな花ズッキーニとサルシッチャの食感が楽しめる
9、10月:「ポルチーニ」
芳醇な香りと、極上の旨味が存分に楽しめる
11月 :「トランペット茸」
3種のチーズと香り高いトランペット茸のピュレ
12月 :「カルツォーネ」
4種のチーズとモルタデッラ ピスタチオを包んだカルツォーネ
季節のピッツァドルチェ
2月~3月中旬:「あまおうとジャンドゥーヤチョコレートのデザートピッツァ」
あまおうと、とろけるジャンドゥーヤチョコレートの魅惑の組み合わせ
6月~7月頃:「マンゴーのデザートピッツァ」
濃厚な味わいと華やかな香りのマンゴーを使用したピッツァ
*メニューは天候や入荷状況により、変更になる可能性がございます。
38階 「ピッツァバー on 38th」
シェフズテーブルをイタリア風にアレンジした、8席のみの大理石天板のバーカウンターにてピッツァイオーロ(ピッツァ職人)がお客さまの目の前の窯で焼き上げるピッツァは、イタリア産オーガニック小麦を使用し、総重量に対し80%の割合でたっぷりと水を含ませた生地を48時間かけて熟成、口当たり軽やかに仕上げております。
ご予約・お問い合わせは、マンダリン オリエンタル 東京 0120-806-823 (レストラン総合予約)またはEメール motyo-fbres@mohg.com にて承ります。
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MOTYO_SeasonalPizza
MOTYO_ピッツァ
MOTYO_季節のピッツァ
■「マンダリン オリエンタル 東京」とは( http://mandarinoriental.co.jp/tokyo )
マンダリン オリエンタル日本初のホテルとして、2005年12月2日、東京日本橋に開業しました。グループの理念「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」をハード面はもちろんソフト面でも実現。館内デザインには「森と水=日本の自然」をモチーフに和の趣を取り入れ、スタイリッシュな中にも安らぎに満ちたラグジュアリーな空間を作り出しています。38階建の日本橋三井タワー高層階に位置するゲストルームは全179室。50m2以上のゆとりあるスペースに最先端のITを取り入れ、すべてのゲストルームから東京を眼下に見渡す眺望をお楽しみいただけます。館内には、充実した施設と数々の受賞歴を誇る直営スパ、12の料飲施設、グランドボールルーム(1)、バンケットルーム(4)、ミーティングルーム(6)、チャペルなどを完備しています。開業以来数々の世界的な賞やランキングに輝いていますが、主なものとして以下があげられます。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて創刊より12年連続1つ星評価(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて6年連続1つ星評価(広東料理 センス)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて5年連続1つ星評価(タパス モラキュラーバー)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて2年連続ビブグルマン評価(ピッツァバー on 38th)。
2018年、『ミシュランガイド東京2019』にて創刊より12年連続「5レッドパビリオン(ホテル格付最高ランク)」評価。
2018年、『ガンベロロッソ』より、『世界のトップイタリアンレストラン 2019』にてピッツェリア部門2スライス受賞(ピッツァバー on 38th)。
2018年、『フォーブス・トラベルガイド ヴェリファイド リスト』にて「2018 モースト・ラグジュアリー・スパ」に選定。
2018年、4年連続で米国の格付け会社『フォーブス・トラベルガイド』より、「ホテル部門」・「スパ部門」共に最高評価の5つ星を獲得。
2017年、『コンデナストトラベラーUS』より「ゴールドリスト2018 / 編集者が選ぶ東京のホテル」のそれぞれに選定。
2017年、世界的に著名な旅行専門誌『コンデナストトラベラーUK』より「ザ・ゴールドリスト2018 / シティー ホテル」に選定。
2017年、『インスティテューショナル・インベスターズ誌』にて「世界のベストホテル」に選定。
2017年、『ゴ・エ ミヨ東京・北陸・瀬戸内2018』にて「素晴らしいレストラン」を評価する3トック獲得(フレンチファインダイニング シグネチャー)。
■「マンダリン オリエンタル ホテル グループ」とは( http://mandarinoriental.com )
数々の権威ある賞に輝くマンダリン オリエンタル ホテル グループは、世界で最もラグジュアリーなホテル、リゾート、レジデンスを展開しています。アジアをルーツにグローバルブランドへと成長を続け、現在21カ国・地域において、オリエンタルヘリテージと「センス・オブ・プレイス=立地する土地柄と文化に敬意を表するホテルづくり」を表現する 30のホテルと6のレジデンスを運営しています。マンダリン オリエンタルは、今後もホテルやレジデンスの開発を計画しています。マンダリン オリエンタルは、ジャーディン・マセソン・グループの傘下に属します。