激動の時代を明るく前向きに生き抜いた、一人の女性の“びっくりぽん!”な物語 連続テレビ小説「あさが来た」 11月7日(月)よる7時~BS12 トゥエルビで放送開始

全国無料放送のBS12 トゥエルビ( 本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:須磨直樹)は、NHK朝の連続テレビ小説の人気作「あさが来た」を11月7日(月)より毎週6話連続で放送します。

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1.連続テレビ小説「あさが来た」について

NHK朝の連続テレビ小説の人気作。通算93作目の朝ドラ作品。今作は、時代に先駆けて生命保険会社を設立し、日本初の女子大学設立に尽力した広岡浅子をモデルとした作品。また、朝ドラとしては、初となる幕末から物語が始まります。主人公のおてんば娘、今井あさを波瑠が演じ、また、あさをやさしく見守る、道楽好きの夫を玉木宏が演じます。ドラマ放送当時、ディーン・フジオカが演じる、五代友厚が亡くなった時は、「五代ロス」という言葉が生まれ、話題となりました。

■番組HP:https://www.twellv.co.jp/program/drama/asagakita/
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2.あらすじ

幕末、京都の豪商に生まれた今井あさ(波瑠)は、おしとやかな姉(宮﨑あおい)とは対照的に、相撲が大好きなおてんば娘。生まれた時から大阪の両替商・加野屋に嫁ぐことが決まっていたあさは、商いに興味のない趣味人の夫・新次郎(玉木宏)と結婚。あさは新次郎に支えられ、義父や大阪経済の父と呼ばれる五代友厚(ディーン・フジオカ)から商いを学び、炭坑事業を立ち上げていく。さらに持ち前の負けん気で銀行と生命保険事業を興し、日本初の女子大学の設立にも奔走。幕末から明治の大転換期を、明るく前向きに生き抜いた実業家・あさの物語。

3.放送スケジュール

11月7日(月)スタート
毎週月曜日 よる7時00分~8時50分(6話連続放送 / 全156話)

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4.キャスト

波瑠、玉木宏、寺島しのぶ、升毅、柄本佑、ディーン・フジオカ、三宅弘城、山内圭哉、友近、野々すみ花、清原果耶、林与一、萬田久子、辰巳琢郎、風吹ジュン、近藤正臣、宮﨑あおい ほか

5.スタッフ、主題歌

【原案】古川智映子 【脚本】大森美香 【主題歌】AKB48「365日の紙飛行機」


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