最先端テクノロジーの”分子調理”と創業33年の伝統的な”手打ちとんかつ”が融合した「とんかつ知多家」の健康的な”とんかつ”

最先端テクノロジー × 伝統的とんかつ

2021-07-07 13:00

ケンタッキーフライドチキン・ミスタードーナツをはじめとする様々なFCショップ、オリジナルショップを中京圏に展開するチタカ・インターナショナル・フーズ株式会社（本社：愛知県北名古屋市　代表取締役角　嘉一郎、以下当社）は、オリジナル業態の「とんかつ知多家」にて、創業以来33年培った”手打ちとんかつ”技術と、最先端テクノロジーの”分子調理”を融合させた独自の製法により、油の吸収を抑えた低カロリーでヘルシーな”とんかつ”を開発いたしました。
また、当社は”分子調理”を通じて国連が掲げる”SDGs”への取り組みを行っております。

『とんかつ知多家』とは

1988年に名古屋市にて１号店を開店。以来３０年以上に渡り、日本のみならず台湾でも事業を展開するとんかつ専門店です。豚肉・パン粉・お米などの食材、ソース・味噌などの調味料など、徹底的においしさにこだわり抜き、妥協せずにつくりあげました。長年培った”手打ちとんかつ”技術と、最先端テクノロジーの”分子調理”を融合させた独自の製法により、健康志向の方にもお楽しみいただける、油の吸収を抑えた低カロリーで冷えてもサクサク、ヘルシーな”とんかつ”を開発いたしました。
ご注文を受けてから、肉が柔らかくなるよう筋切りを施し、パン粉を付けてから直ぐに揚げるこだわりの”手打ちとんかつ”スタイルにて提供しています。

『分子調理』とは

～株式会社エバートロンが開発した多機能分子調理器”Dr. Fry-2”～

食材に1秒間5万回の電波振動をあたえることにより、分子レベルのコントロールで食材からの水分流出を抑制し、同時に油の侵入を最大限に軽減することができます。みずみずしさを保つことで、食材本来のうま味を最大限に引き出すことができ、また、食材への油の侵入を軽減することで、低カロリーでヘルシーな美味しい”とんかつ”に仕上がります。

『分子調理』を通じた”SDGs”への取り組み

～国連が掲げる”SDGs”持続可能な開発目標～

■ 第3の目標である「すべての人に健康と福祉を」を念頭に、「お客様」および「従業員」のみなさまの健康に留意した取り組みを行っております。

1．「分子調理」により、”とんかつ”衣が吸収する油の量を最大50％カット
→低カロリーの”とんかつ”で、お客様に健康的な商品を提供しています。

2．「分子調理」による電波振動で、油の突沸、オイルミストを減少
→従業員の火傷を防ぎ、オイルミストによる健康被害から守っております。