「秩父テレワーク・ワーケーションモニターツアー」を実施!交通費やコワーキングスペース利用料が補助されます
日本の新しい働き方を創造し、秩父エリアでテレワーク・ワーケーション施設を展開する「オフィスプラス株式会社」(代表:出浦洋介 本社:埼玉県秩父市)は、埼玉県・秩父市からの委託事業として、「秩父テレワーク体験プログラム」を2022年2月28日までの平日限定で実施しています。秩父市でテレワークを実践する利用者に対し、西武鉄道の特急券代(1,420円)およびコワーキングスペース利用料(3,960円)を全額補助します。
また「テレワーク体験プログラム」に秩父ならではの体験ツアーをプラスした「ワーケーション体験プログラム」を全4回実施します。1月21日からのプログラムでは「兎田ワイナリー体験ツアー」を開催します。
テレワーク&ワーケーションなら秩父 3つの理由
①思い立ったらすぐ行ける 圧倒的利便性
池袋から西武鉄道の特急Laviewに乗れば、乗り換えなしで西武秩父駅まで77分。
Laviewの車内にはWi-Fi完備され、コンセントも各席にあり、移動中も時間のロス無く仕事が行えます。都心から日帰りも可能な気軽さは、ビジネスパーソンの味方です。
②本気になれる仕事環境
秩父には、しっかりと働きたい人のためのコワーキング施設があります。コロナ禍の前から秩父でコワーキングスペースを運営してきた地元企業・オフィスプラス株式会社だからこそ実現できる確かな仕事環境です。
西武秩父駅から徒歩2分の場所にあるのは、リモート防音ブースや会議室を完備した「働空間 西武秩父駅前オフィス」。さらに宿泊機能も備えた「働Co-living 秩父サテライト」「和空間 多豆」が、いずれも西武秩父駅から徒歩圏内にあります。安心して使える高速Wi-Fiを全施設に完備しています。
③秩父なら 車じゃなくてもリフレッシュできます
仕事の合間に、仕事のあとに、リフレッシュできるスポットが徒歩圏内に豊富にあります。
秩父の街並みを一望できる羊山公園まで歩いて、仕事の合間のリフレッシュ。食事なら秩父名物の「わらじかつ」や「豚みそ」の店、夜には「イチローズモルト」が飲めるバーなど、駅から徒歩圏内に多彩な飲食店があります。そして西武秩父駅には温泉「祭の湯」が併設されているので、日帰りで来てしっかり仕事をして、特急に乗る前に温泉につかって帰ろう、ということも可能なのです。
さらに多彩な観光資源があるのが秩父の魅力。泊まってじっくりと秩父ならではの体験をしたい方のために《秩父体験ツアー》も用意しています。
秩父テレワーク体験プログラム概要
秩父でのテレワークを試してみたい方に、日帰りも可能なお手軽プラン。
西武鉄道「特急券代金」と、指定の施設でのコワーキングスペース利用料(1日)を全額補助します。
実施期間
2021年11月29日(月) ~ 2022年2月28日(月) 平日限定
※除外日:土日祝日、秩父夜祭(12/2~12/3)、年末年始(12/29~1/3)
上限人数
期間中 110名まで ※上限に達し次第、申込を締め切ります。
体験プログラム 内容
① 当日12:00までに「働空間 西武秩父駅前オフィス」で受付を済ませて下さい。 西武鉄道「特急券代金」(往復分・1,420円)は受付時に現金でお渡しします。
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② 指定のコワーキングスペース(3施設からお選び下さい)で、自由にテレワークをしてください。(利用料分が全額補助になるため、利用料はかかりません。)
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③ テレワーク終了後は、自由にリフレッシュをして、各自お帰りください。
※「特急券代金」は交通費補助としてお渡しします。
領収書などは不要ですので、秩父鉄道やお車でお越しの場合でも1,420円をお渡しいたします。
※ご宿泊をご希望の方は提携宿泊施設を特別価格でご提供させていただきます。
但し、コワーキングスペースの利用料補助は1日分のみです。
参加条件
◆テレワークを行える仕事についている方
(※必ず指定コワーキングスペースでテレワークを行って頂きます。)
◆秩父地域(秩父市・横瀬町・小鹿野町・皆野町・長瀞町)以外が現住所の方
(※受付の際に身分証明書の確認をさせて頂きます。)
◆体験終了後、アンケートもしくはSNS発信にご協力いただける方
◆当「テレワーク体験プログラム」に初参加の方(複数回の参加は不可)
秩父ワーケーション体験プログラム
秩父ならではの体験ができる、1泊2日の特別なワーケーションプラン
「秩父テレワーク体験プログラム」に、秩父ならではの体験ができるツアーをプラスした、“ワーケーション”(ワーク+バケーション)プランです。西武鉄道「特急券代金」と、指定の施設でのコワーキングスペース利用料(1日)を全額補助します。
開催日程
《第1回》 栃本ふるさと体験 2021年11月26日(金)・27(土) ※終了
《第2回》 兎田ワイナリー体験 2022年1月21日(金)・22(土)
《第3回》 秩父ウイスキー体験 2022年2月25日(金)・26(土)
《第4回》 秩父銘仙体験 2022年3月18日(金)・19(土)
募集人数
各回 15名まで (※上限に達し次第、申込みを締め切ります。)
体験内容
1日目
① 12:00までに「働空間 西武秩父駅前オフィス」で受付を済ませて下さい。 西武鉄道「特急券代金」(往復分・1,420円)は受付時に現金でお渡しいたします。
+
《秩父体験ツアー》の分、別途・参加料を頂きます。各回ごと料金が異なります。
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② 指定のコワーキングスペース(3施設からお選び下さい)で、自由にテレワークをしてください。(利用料分が全額補助になるため、利用料はかかりません。)
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③ テレワーク終了後、秩父に宿泊してください。(※第2回と第4回は参加料に「働Co-living 秩父サテライト」での宿泊代金が含まれています。)
2日目
④《秩父体験ツアー》に参加。(※第3回は1日目夜にもイベントがあります。)
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⑤ 西武秩父駅で解散。
《秩父体験ツアー》の一部を紹介
《第2回》 兎田ワイナリー体験(1/22)
《秩父生まれ、秩父育ちの、秩父産ワイン》をコンセプトにワイン造りを行う「兎田ワイナリー」を訪れる体験ツアーです。良い葡萄を作るために不可欠な、葡萄の木の剪定を実際に体験していただきます。「うさぎだ食堂」での洋食ランチのあとは、併設のショップで約10種類のワインの試飲ができます。
兎田ワイナリーのある秩父・吉田地区をあわせてご案内します。ロケットを奉納する「龍勢祭り」はアニメにも描かれた、吉田地区を代表する祭りです。その龍勢祭りの資料館「龍勢会館」見学と、龍勢祭りが行われる「椋神社」参拝が可能です。
《第3回》 秩父ウイスキー体験(2/25・26)
テイスティングしながら秩父ウィスキーについて学ぶセミナーを開催します。講師は、秩父を代表するウイスキー・イチローズモルトの「ベンチャーウイスキー」ブランドアンバサダーの吉川由美氏。翌2/26には「秩父錦」「武甲酒造」「兎田ワイナリー」を巡って、ウイスキー以外の秩父の酒造りを学ぶミニツアーも用意しています。
《第4回》 秩父銘仙体験(3/19)
華やかなデザインで大正から昭和初期に人気を誇った絹織物「秩父銘仙」を掘り下げるツアーです。秩父銘仙の伝統を今に伝える「ちちぶ銘仙館」で、実際に型染めを体験。そして現在も稼働する希少な工場「寺内織物」を訪問します。あわせて、秩父神社・まつり会館を訪れる街歩きも味わってみて下さい
《秩父体験ツアー》の詳細なスケジュール、および参加料金は下記のページをご覧下さい。
参加条件
◆テレワークを行える仕事についている方
(※必ず指定コワーキングスペースでテレワークを行っていただきます。)
◆秩父地域(秩父市・横瀬町・小鹿野町・皆野町・長瀞町)以外が現住所の方
(※受付の際に身分証明書の確認をさせて頂きます。)
◆体験終了後、アンケートもしくはSNS発信にご協力いただける方
指定コワーキングスペース
※ご利用いただくコワーキングスペースは「秩父テレワーク体験プログラム」「秩父ワーケーション体験プログラム」とも共通です。
働空間 西武秩父駅前オフィス
西武秩父駅から徒歩2分。駅から一番近く、都心から来てすぐに働けます。高速Wi-Fiはもちろん、リモート用防音ブースやミーティングスペース、個室、会議室などを完備、「働く」に特化した充実の設備が魅力です。
働Co-living 秩父サテライト
キャビンタイプの宿泊施設を併設したコリビング(Co-living)タイプで、コワーキングスペースが24時間利用可能。秩父鉄道・秩父駅から徒歩2分、西武秩父駅から徒歩12分。秩父神社がすぐ近くにあり、街歩きに便利な立地です。高速Wi-Fi完備。
和空間 多豆
古民家をリノベーションした建物で、秩父市街地にありながら、旅の気分を味わって静かに仕事ができます。和室でゆったりしたい方には宿泊もオススメ。秩父鉄道・ 秩父駅から徒歩7分、西武秩父駅から徒歩17分。高速Wi-Fi完備。
当プログラムに関するお問い合わせ
オフィスプラス株式会社
コンシェルジュ 守屋 諭
TEL :0494-26-5901
E-mail :moriya.s@iop-g.com
主催者 概要
会社名 :オフィスプラス株式会社
代表者 :出浦 洋介
所在地 :埼玉県秩父市大野原1403-5
TEL :0494-26-5895
E-mail : eraberu.shigotoba@iop-g.com
URL :https://www.eraberushigotoba.com/