コロナ禍で苦しむ大学生を「地産地消」で支援 JA広島中央女性部が地元農家の協力で集めた米を大学に寄贈

地元農家による稲刈りの様子
地元農家による稲刈りの様子

新型コロナウイルス感染拡大の影響によりアルバイト収入が減少するなどして困窮する大学生を支援するため、JA広島中央女性部(広島県東広島市)が地元農家の協力で集めた米800kgが、近畿大学工学部(広島県東広島市)に寄贈されます。つきましては、令和3年(2021年)9月24日(金)に、近畿大学工学部で贈呈式を行います。


【本件のポイント】
●コロナ禍によるアルバイト収入の減少などで困窮する大学生を、地元産の米で支援
●JA広島中央女性部の初の取り組みとして、地元農家の協力で集めた米を大学に寄贈
●寄贈された米は、一人暮らしをする工学部生を対象に後日配付予定

【本件の内容】
新型コロナウイルス感染拡大の影響でアルバイト収入が減少している大学生を、地産地消の食の力で支援するJA広島中央女性部の初めての取り組みとして、約2,200名におよぶ会員と地元農家の協力により、近畿大学工学部に米が寄贈されることになりました。近畿大学工学部では、在学生の約7割が県外出身者です。寄贈された米は、一人暮らしの学生から希望者を募り、後日配付される予定です。今回の寄贈にあたり、JA広島中央女性部の関係者や在学生代表が参列する贈呈式を近畿大学工学部で開催します。
なお、JA広島中央女性部では、今後、同じ東広島市内にある広島大学や広島国際大学に対しても、同様に米の寄贈を予定しています。

【贈呈式概要】
日 時:令和3年(2021年)9月24日(金)11:00~11:30
場 所:近畿大学工学部 A館2階大会議室
    (広島県東広島市高屋うめの辺1番、
     JR山陽本線「西高屋駅」からバス5分)
出席者:JA広島中央 代表理事専務 佐伯 隆弘
    JA広島中央女性部 高屋地区部長 藤井 悦子
    JA広島中央女性部 福富地区部長 弓馬 美代
    近畿大学工学部 学部長 旗手 稔
    近畿大学工学部 学友会執行部会長
    奥田 雄大(ロボティクス学科3年)他
贈呈品:米800kg(2kg×400袋)

【関連リンク】
工学部 機械工学科 教授 旗手 稔(ハタテ ミノル)
https://www.kindai.ac.jp/meikan/399-hatate-minoru.html

工学部
https://www.kindai.ac.jp/engineering/