“ラーメン店”で日本酒をカジュアルに飲み比べ⁉【十二蔵飲み比べセット】 「京都のラーメンに京都のお酒は合うのです!」~麺処むらじ祇園本店でもご提供開始

株式会社インデンスタイル(本社:京都府京都市)が運営する「麺処むらじ」(店主:連恭子)は、「室町店」で好評を博した「十二蔵飲み比べセット」のご提供を祇園本店でも開始いたしました。

商品「十二蔵飲み比べセット」

京都のお酒をカジュアルに飲み比べ

「十二蔵飲み比べセット」のいい所は、12種類にもおよぶ京都の名酒の味の違いを、適量で飲み比べできるというところです。

色々な種類のお酒が楽しめるので、日本酒ファンや、日本酒に興味があるけど何を選べばいいのかよくわからないという方にもおススメ。

12種類のお酒が入ったグラスをおさめた木箱が運ばれてくると、まずその華やかさに圧倒されます。
どの銘柄を手に取ろうかと迷う時間も楽しいひとときとなりますね。
グラスにはおよそ30mlずつのお酒が入っており、かなりの満足感を得たとおっしゃる方が多いようです。
仲良く分けあって飲んでおられるご夫婦もチラホラ。
贅沢な大人デートにもいいかもしれません。

7月にテレビ番組でもご紹介いただき好評を博した「室町店」につづき、「祇園本店」でもこの「十二蔵飲み比べセット」をご提供いたします。

辛口を九種類 甘口を三種類お楽しみいただける、非常に満足度の高いセットとなっております!

商品「単品 日本酒」

「名水あるところに銘酒あり」そして名ラーメンあり

実は京都は日本酒の生産量が全国二位の酒どころ。

「灘の男酒、伏見の女酒」とよく言われるように、香り、舌触りともに力強く味わいの押し出しが強いのが灘(兵庫)の酒、ふくよかでまろやか、優しい味わいをもつのが伏見(京都)の酒の特徴ですね。
京都の水はマグネシウムやカルシウムなどの成分がほどよく含有された中硬水です。
その中硬水で時間をかけてゆっくりと発酵させるため、酸の少ない、なめらかできめ細かい淡麗な酒質となります。

日本酒に合うといえば通常は和食ですが、意外にも麺処むらじのラーメンと京都のお酒の相性は抜群です。
それは、麺処むらじの鶏白湯スープが、濃厚でありながらまろやかですっきりした後味のスープだからかもしれません。
そしてもちろん、どちらも京都の美味しいお水から作られているからかもしれませんね。

どうか、ラーメンを楽しみつつ美味しいお酒を飲み比べてみてください。

麺処むらじ看板メニュー「鶏白ラーメン」

◇「十二蔵飲み比べセット」1,980円(税別)

辛口:聚楽第純米吟醸酒
   山田錦特別純米酒
   純米吟醸酒 祝米
   純米吟醸 花洛
   山田錦純米 極辛
   英勲 古都千年純米吟醸
   京の滴純米吟醸 祝米
   富翁 純米吟醸 祇園小町
   京 北山 羽田 純米酒

甘口:京都五山の四季
   大極上中汲本醸造にごり酒
   慶長純米吟醸 小判

「祇園麺処むらじ」外観

店舗名:麺処むらじ RAMEN MURAJI KYOTO GION
◇祇園本店
住所:京都府京都市東山区清本町373-3
連絡先:075-744-1144

営業時間:
平日  11:30~14:30(LO14:00) / 17:00~21:00(LO20:30)
土日祝 11:30~21:00(LO20:30)
※コロナ流行の影響で変則営業を行っております。
 店舗へのご確認をお願いいたします。

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株式会社インデンスタイル 広報担当
Mail : pr@inden-style.jp
〒604-8166
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TEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558

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