【岡山理科大学】「今治.夢スポーツ」と加計学園など4者が包括連携協定締結

スポーツなど通じ、地域づくり・人づくり進める

協定書を手にする(左から)村上理事長、岡田会長、加計理事長
協定書を手にする(左から)村上理事長、岡田会長、加計理事長

 学校法人加計学園、広島加計学園と、サッカーJリーグ3部「FC今治」を運営する株式会社今治.夢スポーツ、FC今治高校明徳校・里山校を運営する学校法人今治明徳学園の4者が6月16日、包括連携協定を締結しました。4者が一体となって相互協力し、地域の活性化とともに人づくりを進めていきます。

 協定の調印式は岡山理科大学今治キャンパスで行われ、今治.夢スポーツの岡田武史代表取締役会長、加計学園・広島加計学園の加計役(まもる)理事長、今治明徳学園の村上康理事長らが出席。それぞれ協定書に署名・捺印しました。

 締結後、あいさつに立った岡田会長は「岡山理科大学では好適環境水によるウナギの養殖、芸術の力で豊かな心を育む倉敷芸術科学大学、国際的な教育プログラム『国際バカロレア(IB)』教育を導入している広島加計学園の英数学館高校など、ものすごく面白いことをやっている学園だ。これからいろいろな可能性があると思っている」と強い期待感を表明。

 一方、加計理事長は「加計学園、広島加計学園の特色ある教育コンテンツ、研究シーズを活用していただいて、今治の産業振興、あるいは活性化の一助になり、広くは瀬戸内地方全体の発展につながれば大変ありがたいと思っている。形だけでなく、実のある素晴らしい協定にしていきたいと思っているので、ご指導・ご協力をよろしくお願いしたい」と述べました。

 協定締結に伴い、FC今治のアシックス里山スタジアム、岡山理科大学今治キャンパスなどの施設を利用した共催イベントの開催や探究学習の共同促進、課外活動の交流、教育施設の共有などの教育連携による人材育成のほか、13年ぶりに今年復活した英数学館高校サッカー部の交流試合なども検討されています。今治キャンパスでは既にFC今治の下部組織がグラウンドを練習で使用しています。

 協定の主な内容は以下の通り。
① 地域を学びのフィールドとして、互いの強みを補完し合い学習への取り組みを行うこと
② 教員・学生、生徒の派遣及び相互の行事やイベントへの交流に関すること
③ スポーツを通した教育機会の創出を図ること
④ 相互の施設の利用に関すること

協定書に署名する加計理事長(中央)
協定書に署名する加計理事長(中央)
記念写真に納まる(左から)今治.夢スポーツの矢野将文・代表取締役社長、村上理事長、岡田会長、加計理事長、平野博之・岡山理科大学学長、土屋俊之・英数学館中・高校校長
記念写真に納まる(左から)今治.夢スポーツの矢野将文・代表取締役社長、村上理事長、岡田会長、加計理事長、平野博之・岡山理科大学学長、土屋俊之・英数学館中・高校校長
「これからいろいろな可能性がある」と期待を込めて語る岡田会長
「これからいろいろな可能性がある」と期待を込めて語る岡田会長
「形だけでなく、実のある素晴らしい協定にしていきたい」と語る加計理事長
「形だけでなく、実のある素晴らしい協定にしていきたい」と語る加計理事長
報道陣の囲み取材に「やりたいことは山ほどある」と話す岡田会長
報道陣の囲み取材に「やりたいことは山ほどある」と話す岡田会長
報道関係者の囲み取材に、「まずは、探究学習を合同でするような高校生同士、教員同士の交流に取り組みたい」と話す加計理事長
報道関係者の囲み取材に、「まずは、探究学習を合同でするような高校生同士、教員同士の交流に取り組みたい」と話す加計理事長

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