SDGsの知識が身につく「リアル謎解きゲーム」の販促強化を実施。商業施設や自治体で、ファミリーで楽しくSDGsを学ぶ

9月のSDGs週間にも活用できる手軽なパッケージサービスを提供

謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、商業施設や自治体向けに、幅広い層に人気の謎解きゲームと、社会的に注目されている「SDGs(持続可能な開発目標)」(※)の学びを掛け合わせた「リアル謎解きSDGs」を提供しています(提供開始日:2022年3月28日)。毎年9月末に国連総会の会期に合わせ設定されるSDGsの促進と達成に向けて意識を高めるための「SDGs週間」と、その時期に合わせて開催されるSDGsイベントに向けて、7月より「リアル謎解きSDGs」の販促強化を実施します。

※Sustainable Development Goalsの略称で、2030年までの達成を目指して、豊かで活力のある未来を創るための17のゴールと169のターゲットを定め、2015年に国連で採択された世界規模の取り組み。

■「SDGs週間」とは

「SDGs週間(グローバル・ゴールズ・ウィーク)」は、SDGsの推進と達成に向けて意識を高め、行動を喚起することを目的としており、SDGsが採択された9月25日(グローバル・ゴールズ・デイ)を含む毎年9月末の約1週間が、国連総会の会期に合わせ設定されます。SDGsへの理解を深め、自分には何ができるかを学ぶきっかけとなるようなイベントが世界各地でおこなわれます。

■家族で楽しくSDGsを学ぶ、体験型のリアル謎解きゲーム

当社が提供している「リアル謎解きSDGs」は、ショッピングモールなどの商業施設や自治体向けに提供しているイベント制作パッケージで、大人も子どもも一緒に楽しめる内容で構成された体験型イベントというのが特徴です。謎を解くというレジャー体験を通して、SDGs目標について学ぶことができるリアル謎解きゲームで、「世界を救うために、自分がヒーローになる」という子どもにも理解しやすいストーリー設定になっています。また、環境問題などのSDGs課題が、謎の解き方や問題デザインなどに盛り込まれており、ゲームを通じて勉強したSDGsの思考が最後の問題を解くカギになっています。
本パッケージは、契約からイベント実施当日までおよそ1ヶ月半で完結できるスピーディなパッケージのため、今からでも9月のSDGs週間に向けたイベントとして企画が可能です。巡ってほしい現地の場所に手がかりを設置し探索させることで、その場所の魅力をより広く知ってもらうきっかけ作りにも活用できるほか、SDGs理解を促す社会に対する取り組みのアピールとしても活用いただけます。

用語補足

謎解きゲーム

知識を必要とする「クイズ」とは違い、ひらめきを醍醐味とするのが「謎解き」です。問題に沿った言葉やルールを用いて、キーワードの並び替えや言い換え、連想など、自身の発想力を活用します。知識ではなく発想力が肝となるため、年代関係なく一緒に楽しめます。

リアル謎解きゲーム

自分の「ひらめき」「行動」でストーリーが進む「主人公体験」が人気の体感型ゲームです。次々現れる謎や暗号を解くことでストーリーが展開します。ショッピングモールやテーマパーク、水族館、美術館、街全体など"現実(リアル)"の様々な場所で開催されています。

導入の流れ

1,弊社ホームページ内の下記お問い合わせページよりお問い合わせください。
2,弊社担当より実施場所や時期などを確認させて頂きます。
3,担当者が実際に現地を確認に参ります。
4,現地確認をもとに、その実施場所に合わせて内容の調整を行います。
(開催のための運営マニュアルも制作致します。)

【サービスに関するお問い合わせ】
サービス担当 鶴見 まで
代表アドレス:info@haregake.com
代表番号 : 03-6912-7596
お問い合わせフォーム https://nazotoki-plus.com/contact/

【メディア対応窓口】
株式会社ハレガケ 広報担当 大岩まで
大岩 加奈 (Oiwa Kana)  
メール: oiwa@haregake.com
携帯:050-5364-3342

株式会社ハレガケ

謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。

所在地:
東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階

事業内容:
体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営
社内懇親会サービス企画制作、運営
体験型研修サービス企画制作、運営

株式会社ハレガケ
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