「ビル再生100の物語」審査の極意 その2

ビル再生100の物語 第39話(2)

テナワンでは、これまで多くのビルの空室対策や賃貸運営を行ってきました。

それぞれの問題を解決してきたビル再生の事例を「100の物語」としてこれから公開していきます。

テナワンの審査手法をぎりぎりまで公開します。

入居審査は、膨大なデータベースから反社会的勢力や倒産企業を洗い出す方法が想像されますが、今はインターネットの時代。

プロでなくてもかなりの情報が手に入ります。

※決算書や源泉徴収票、確定申告書の見方、内容の精査は様々な解説本、サイトがあるので、参照のこと。

インターネットでの調査

会社名や代表者、取締役などは一通りグーグルの検索にかけてみます。

また、破産や倒産などのキーワードを組み合わせることで、思わぬ情報が掲示板に書かれていることもあります。

ただ、赤の他人や単なる噂程度に過ぎない書き込みもありますので、1件程度の情報では惑わされないことも重要です。

どうしても気になる場合は、私は思い切って面談などでお客様に聞くことにしています。

審査だということは先方もご存じですし、ご契約となれば長いお付き合いになるので「一応確認ですけど・・、」という前置きをおいて聞いています。

■グーグルなど検索サイトで以下のワードを検索
「会社名」→会社HPから会社概要などを確認。
「会社名+倒産、破産、夜逃げ」→倒産専門ページなどに引っかかることがある。
「社長名・取締役の名前」→インタビューや講演などが出てくることがある。若い社長ならフェイスブックページなどを確認。
「社長名、取締役名+事件、自己、破産」→掲示板などに噂が書かれていることがある。
※グーグルの2頁目以降に重要情報が出ることがあるので注意。

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