noteアプリがiPadに対応! iPadでつくった作品を直接投稿できるようになりました

note株式会社

メディアプラットフォームnoteのアプリがiPadに対応しました。イラストやマンガ、動画など、iPadはさまざまな創作活動がしやすいデバイスです。今回のアップデートから、クリエイターがiPadでつくった作品を、そのままnoteアプリで投稿できるようになりました。また、iPadの画面にあわせた大きな表示で、ユーザーが作品を楽しみやすくなります。

noteにはさまざまなジャンルの作品が投稿されています。今回のiPad対応は、創作や発信を続けやすい環境づくりのひとつです。作品やクリエイターの多様性を後押しするため、これからもより使いやすいアプリ開発を進めます。

noteアプリのiPad対応

noteアプリは1月18日、ver.5.0.0へのアップデートでiPadに対応しました。具体的には、以下のことができるようになります。

■おおきな画面でユーザーが作品を楽しめる

■写真アプリから画像をドラッグして、投稿画面にアップできる

■noteアプリから別のアプリへ、記事をドラッグできる

▼具体的な使い方はこちら
https://note.com/info/n/n30997ddc7d62

▼noteアプリのその他アップデートはApp Storeをご覧ください

‎note(ノート)
‎note(ノート)は、創作をする人、それを応援する人のためのメディアプラットフォームです。 http://note.com/ さまざまな思いを持ったクリエイターが混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。 noteでできること ・自分の好きなことや伝えたいことを投稿する ・好きなクリエイターの記事を読む ・応援しているクリエイターをサ
https://apps.apple.com/jp/app/note-%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88/id906581110

iPad対応の背景

新しい生活様式を工夫で楽しんだり、思いを伝えるために、自分で創作をして、発信するひとが増えています。エッセイマンガで日常をつづったり、参加したオンラインイベントをグラレコで表現したり、動画編集にチャレンジしたり。iPadを使って創作をするクリエイターも多くいます。

また、おうちで過ごす時間が増えたことで、ひとびとの作品を楽しむ時間も増えました。おおきな画面で見てこそより一層楽しめるジャンルの作品も、noteアプリで楽しんでほしい。そんな思いから、今回のiPad対応が実現しました。

とはいえ、今回の対応は第一歩にすぎません。アプリでできることをさらに増やすために、これからも開発を重ねていきます。

▼iOSエンジニアチームのインタビュー記事はこちら

2020年のnote iOSアプリの開発についてのまとめインタビュー|note株式会社
noteのiOSアプリはここ数ヶ月で大きな改善をいくつもリリースしてきました。今年の5月までiOSエンジニアは1人でしたが、現在は3人チームとなり、開発速度は一気に向上しています。 ただし、開発速度は単純に人数が増えれば向上するわけではありません。チームの土台作りのためのツール導入や開発環境の整備など、さまざまな影の努力があったからです。 全社員のドキュメント統一、開発の土台作りのためのMag
https://note.jp/n/nb49611cabddf

note

note ――つくる、つながる、とどける。
クリエイターが文章やマンガ、写真、音声を投稿することができ、ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。
https://note.com

noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。

個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービス開始し、約870万件の作品が誕生。月間アクティブユーザー数は6,300万(2020年5月時点)に達しています。

iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note

note株式会社

わたしたちは “だれもが創作をはじめ、続けられるようにする。“をミッションに、表現と創作の仕組みづくりをしています。メディアプラットフォーム・noteは、クリエイターのあらゆる創作活動を支援しています。クリエイターが思い思いのコンテンツを発表したり、サークルでファンや仲間と交流したり、ストアでお店やブランドオーナーが商品を販売をしたり、note proを活用して企業や団体が情報発信をしたりしています。コンテンツ配信サイト・cakesも運営しています。

所在地:〒107-0061 東京都港区北青山3-1-2 青山セント・シオンビル 4階
設立日:2011年12月8日
代表取締役CEO:加藤貞顕
コーポレートサイト:https://note.jp