2023年は「リアルで忘年会を実施したい」約6割。アフターコロナで需要が高まるリアルの場、コミュニケーションが要

アンケート調査で見えた忘年会への考え方

謎解きを使ったイベント企画制作会社、株式会社ハレガケ(本社:東京都豊島区、代表:黒田洋介)は、2023年6月23日(金)〜6月26日(月)に「日本国内の企業に所属している会社員」を対象に「2023年の忘年会の実施予定」に関するWEB調査を実施しました。

■調査結果概要

今回のアンケート調査では50名以下の企業から1,001名以上の企業まで、様々な従業員規模の企業に回答をいただきました。「2023年の忘年会の実施予定」について調査を実施したところ、半数以上の56.3%が「2023年の忘年会はリアル(対面)で実施する予定がある」もしくは「リアル(対面)で実施したいと考えている」と回答しました。「オンラインで実施する予定がある」と回答した企業はわずか6.3%にとどまり、リアル(対面)で実施する忘年会の需要が高まっていることが分かります。

■コロナ禍を経て見えてきた多様な忘年会の姿

「2023年の忘年会はリアル(対面)で実施する予定がある」もしくは「リアル(対面)で実施したいと考えている」と回答した方に「リアル(対面)で忘年会を実施したい理由」を聞いたところ、「リアルの方がコミュニケーションが活性化するから」「雰囲気が出るし、オンラインよりもたわいもない話で盛り上がれるから」「普段顔を合わせる機会がない社員同士のコミュニケーションの場を取りたいから」などの回答がありました。対して「オンラインで実施する予定がある」と回答した方からは「社員アンケートを取ったらオンライン希望の方が多かったから」「他の支店のメンバーも参加できるから」などの回答がありました。コロナ前はリアルでの実施が当たり前だった忘年会ですが、コロナ禍で多様な働き方が普及し、忘年会のあり方も企業やそこで働く人に合わせた形に変化していることが垣間見えました。

■リアル・オンライン・ハイブリッド、すべての形に対応できる謎解き忘年会

当社では、社内イベントとして謎解きゲームを開催できるサービスを提供しています。リアルで開催する「リアル謎解き社内イベント」、オンラインで開催する「謎解き社内イベントオンライン」、リアルとオンラインどちらからでも参加が可能な「ハイブリッド謎解き社内イベント」を展開しています。「個人の体質やスキルによって楽しさに差が生まれる」飲み会や運動会などの懇親会とは違い、謎解きゲームは「個人のスキルではなく”ひらめき”で楽しめて、年代や部署の垣根なく一緒に楽しめる」コンテンツです。ジェネレーションギャップをなくし、「遊び」というユーモアで社員同士のコミュニケーションを活性化や、チームビルディングの効果が期待できます。

リアルで謎解き忘年会に参加しているイメージ
リアルで謎解き忘年会に参加しているイメージ
オンラインで謎解き忘年会に参加しているイメージ
オンラインで謎解き忘年会に参加しているイメージ

■導入の流れ

1,弊社ホームページよりお問い合わせください。
2,弊社担当より開催方法(リアル・オンライン・ハイブリッド)・人数・規模感などを確認させて頂きます。
3,弊社担当よりニーズに合ったプランを提案します。
4,当日の運営まで、サポートさせていただきます。

用語補足

謎解きゲーム

知識が必要な「クイズ」とは違い、「謎解き」はひらめきが醍醐味です。問題ごとに「どんな法則で解けるのか」を自ら発見する、自身の発想力をフル活用するゲームです。子供から大人まで年代関係なく楽しめます。発想力が肝となるため、大人に分からない問題を子供が解いてしまう面白さがあることも特徴です。

【メディア対応窓口】
株式会社ハレガケ 広報担当 大岩まで
大岩 加奈 (Oiwa Kana)  メール: oiwa@haregake.com、携帯:050-5364-3342

【サービスに関するお問い合わせ】
サービス担当 鶴見・黒田まで
代表アドレス:info@haregake.com
代表番号 : 03-6912-7596
問合せフォーム https://nazotoki-plus.com/contact/

株式会社ハレガケ

謎解きを使ったイベント企画制作を専門とする会社です(2013年設立)。リアルやオンラインのイベント制作をはじめ、自社商品開発・企業様向けサービスなども展開しています。

所在地:
東京都豊島区高田3-21-2 ユニハイト東京ビル4階

事業内容:
体験型イベント、リアル謎解きゲームの企画制作、運営
社内懇親会サービス企画制作、運営
体験型研修サービス企画制作、運営

株式会社ハレガケ
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