湯河原温泉の料理旅館「三桝家」が公式サイトをリニューアル!豊かなホスピタリティで、来館前からお客様をおもてなしいたします。

「美肌の湯」として知る人ぞ知る、湯河原温泉の料理旅館「三桝家」(神奈川県足柄下郡湯河原町宮上261)は、よりわかりやすく、便利にホームページを使用していただけるよう、公式サイトをリニューアルいたしました。

2020-01-08 09:40

スマートフォンでも見やすく、使いやすく、美しく。

http://yugawara-mimasuya.jp/
お部屋、お料理の紹介の他、館内の魅力などを豊富にご紹介しています。

食事処「牡丹の間」を新設

牡丹の絵が金箔貼りの襖の上にあしらわれた「牡丹の間」は、色鮮やかながらシックで上品な空間。
正座が心配な方や座卓に慣れない方でも、楽な姿勢でお食事を召し上がれますので、ゆっくりとご夕食をお楽しみいただけます。(会場食とお部屋食はお選びいただけます)

「ミツコ・ギャラリー」や「花鳥風月の廊下」とともに、時間を忘れて贅沢な気分にひたれると好評です。

貴重な珍材「古代檜」の埋もれ木を使った浴槽

樹齢2000年の檜の巨木が、海抜2000メートル以上の深山に、200年以上埋れ眠っていた貴重な珍材「古代檜」の埋もれ木を使った「芳舟泉の湯」。
源泉掛け流しのお湯は、無色透明で、やや塩分を感じます。まろやかで優しく湯冷めしにくいこの理想的なお湯は、美人の湯と評されています。

頭の先から心の芯までじっくり潤い、あたたまり、滋味あふれる会席料理にからだの中からも癒される。
そんな心地よいひとときを、料理旅館「三桝家」でお過ごしになりませんか。

三桝家名物「金目鯛の煮付け」

【三桝家】
http://yugawara-mimasuya.jp/
1951年創立。本館・別館・新館の3棟の木造建築から成る。材木商であった創始者の、木に対するこだわりが息づいた‟木造りの宿”。客室、廊下、階段のほか、大浴場の浴槽には貴重な古代檜の埋もれ木が使われている。また、創始者の妻が東京府(当時)に届出された、初の正式な国際結婚を果たしたグーデンホフ・ミツコの姪にあたることから、館内に「ミツコ・ギャラリー」を設けている。また、モダンデザインと伝統美を究極までに融合させた、現代書道家のアートコレクションが多数展示されており、前衛アーティストから大御所まで、13人の書が館内随所で鑑賞できる。
2016年楽天アワード金賞受賞。

【会社概要】
会社名: 株式会社旅荘三桝家
代表者:代表取締役 谷崎憲一
設立:1951年
所在地:〒250-0315 神奈川県足柄下郡湯河原町宮上261
TEL: 0465-62-8111
URL:http://yugawara-mimasuya.jp/

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