【シリーズ販売累計5.9万台※】保阪尚希さん監修の大人気ストレッチサポート器具「ディープアタッカー」が軽量&小型になって新登場。「ディープアタッカーPRO」を6月13日（月）より販売開始 。

※2022年5月31日時点　※メーカー調べ

株式会社イッティ（所在地：東京都渋谷区渋谷2-14-18、代表取締役：瀧本洋、URL https://www.itty.co.jp/）は、長時間のデスクワークや運動不足が原因で起こる、体の様々なトラブルにアプローチするため開発された、ストレッチサポート器具「ディープアタッカー」の進化版『ディープアタッカーPRO』を6月13日(月)より発売開始します。
使い方は肩・腰・肩甲骨周り・ふくらはぎ・お尻・足裏・太ももなど全身に当てるだけ。小型なのにパワフルな“叩き”振動が筋膜にアプローチするため、気になる箇所のセルフケアが簡単にできます。体のメンテナンスにおすすめです。

「ディープアタッカーPRO」詳細はこちら

https://shop.ichiban-boshi.com/shopping/lp.php?p=deepattacker_pro&adcd=uja0gd194st

“ガン型”振動器具とは？

元々アスリートのパフォーマンス 向上を目的として開発された“ガン型”の振動器具。筋膜リリースに適したアイテムとして現在注目されています。1枚のウェットスーツのように体全体の筋肉を包む筋膜にシワがよることで、引っ張られる腕や肩、腰周りに違和感が生じます。また、可動域が狭くなり筋肉の柔軟性が損なわれていきます。ガン型振動器具は、運動不足や長時間同じ姿勢でいるデスクワークなどが原因でよってしまった筋膜のシワをピンポイントで刺激します。
ディープアタッカーシリーズは、パワフルな叩き振動と体の負担を最小限にした振動調節機能により、プロ級のセルフケアを実感いただけます。是非使用後に開脚や腕の上げ下げをお試しください。

リニューアルポイント

01　パワフルな振動はそのままにして小型&軽量化

筋肉の深くまで刺激を届けるのに重要なのが“重”さです。進化版ディープアタッカーPROは軽量化しても奥深の筋肉まで刺激が届く設計になっています。パワーはそのまま、使い勝手の良いコンパクトサイズになりました。
軽量化したことで、力に自信がない方でも片手で手軽にご使用いただけます。

02　好みや体調によって選べるさらに細かい6段階

より細かく調節できることにより、細かいケアが可能になりました。
振動レベルの変化が緩やかなため、体への負担を最小限にして慣らしながらトレーニングいただけます。

押し付ける強さで速度の強弱調節が可能になりました。
運動前の準備運動のように、まずは優しい振動で筋肉を刺激し、次に強く当てて早い回転数に切り替えることで、効果的に筋膜のシワを伸ばします。

03　プロ級のケア実現のため形状を変えた4種類のアタッチメント

丸型：太ももや背中、お尻などの大きな筋肉の部位用
平型：膝裏やふくらはぎなど、面でやさしく刺激したい部位用
U字型：前腕やすね、アキレス伳の両側など、挟んで気持ちのよい部位用
円錐型：足裏や骨の際など、細かくピンポイントに刺激したい部位用

U字型と円錐型を追加したことで、全身の細かい部位までボディケアをすることが可能になりました。複数のアタッチメントを組み合わせて使用することで、筋膜や筋肉を深く刺激します。
より満足度の高いケアを実感いただけます。

安心の「おすすめ使用ガイド」付き

取扱説明書とは別で「おすすめ使用ガイド」が付いているため、初めての方でも気軽にご使用いただけます。

保阪尚希さんの紹介

〝通販王〟と称され、通販向けの商品開発などを行う俳優の保阪尚希さん。タレント活動の傍ら、食事・運動・生活リズムなど独自の研究を行い、普及活動を務めている。ハラル管理責任者、野菜ソムリエ、フードアナリスト、馬肉協会アンバサダー、バリスタアンバサダー、加圧インストラクター、ストレッチハーツ アドバイザー、ウェーブストレッチリング インストラクター、テリア協会 副会長、ライフアップカウンセラーなど多数の資格を取得されている。

製品詳細

商品名：ディープアタッカー PRO
販売ページ：
https://shop.ichiban-boshi.com/shopping/lp.php?p=deepattacker_pro&adcd=uja0gd194st
販売価格：24,980円（税込）
寸法：［本体］W142×H140×D56mm
質量：［本体］約460g
材質：［本体］ABS樹脂［アタッチメント］ABS樹脂、EVA樹脂

会社概要

本プレスリリースのお問い合わせ

株式会社イッティ
TEL：0120-97-4875
e-mail：itty_pr@itty.co.jp
担当：開発事業部　広報担当　小河