「金属銅」がコロナウイルス不活性化にもたらす影響|Cutalyst+(カタリスト )ハイブリッド光触媒コーティング
「銅」がコロナウイルス の不活性化の救世主である。
銅の強力な感染予防は19世紀のヨーロッパで既に注目されていましたが、
世界中でコロナウイルスの感染者が増えている今、「銅」はウイルスの不活性化に影響すると各国で論文を発表され、「銅」が見直されてきている。
更に、インフルエンザのウイルスや大腸菌のような細菌、メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)のような「スーパー耐性菌」、更には新型コロナウイルスであっても、おおかた、硬い素材の表面に落ちた場合、最大で4〜5日間生き続ける。だが、「銅」の表面に落ちると、ものの数分で死に始め、数時間後には探知不能となる事が明らかになった。
世界各国で銅に対する反応
イギリス・サウサンプトン大学のビル・キービル教授によると、コロナウイルスは銅と接触すると破壊されるため、銅によって感染拡散の予防ができると研究結果を述べています。ワンス博士とキービル教授は以前の研究でノロウイルスとインフルエンザ、MARSなどのスーパーバクテリアに対する銅の効果も証明している。
国内でも、銅に関する研究を行う一般社団法人「日本銅センター(東京)」によると銅イオンには細菌類を死滅させたり、インフルエンザなどのウイルスを不活性化したりする効果が実験で確認されているという。
更に、銅生産で世界最大を誇る南米チリは、今週末に行われる憲法改正の是非を問う国民投票を前に、銅のナノ粒子で投票所を消毒する計画だ。
これに対し、銅イオンや銀イオン、光触媒は時間の経過で機能が落ちる事なく、長期間で抗ウイルス効果が期待できる。
弊社のハイブリッド光触媒塗料 Cutalyst+(カタリスト )について
我が社の光触媒塗料は、世界初技術である「光触媒×金属銅(*銅イオンの源)×金属銀(*銀イオンの源)」が配合された商品で、従来の光触媒に「銀イオン(Ag+)」と「銅イオン(Cu2+)」が加わり掛け合わされた「ハイブリッド光触媒塗料」である。
この商品は、ブルネイ王国・ブルネイ・ダルサラーム大学大学と光触媒のスペシャリスト北村透(きたむらとおる)教授によって共同開発された革命技術の商品だ。
従来までの光触媒コーティング成分は、主に、「水」「エタノール」「酸化チタン(光触媒)」のみの成分であったが、弊社の商品はより効果を発揮させるため数十年もの研究を経て、第三物質の「銅」と「銀」そして「ナフィオン(フッ素系イオン交換樹脂)」が加わった。それにより、「除菌・抗ウイルス」の効果が従来までの光触媒と比べ、数十倍の威力を発揮する優れた商品となった。
室内全体や接触箇所へ一度スプレーすれば、菌やウイルスを分解・不活性化させるだけでなく「消臭」「空気洗浄」「防カビ」効果が同時に発揮し続ける。
塗料の詳細は下記URLからご覧ください。
Cutalyst+(カタリスト)ホームページ:https://www.2b-better.jp/
株式会社2Bbetter 会社概要
会社名:株式会社2Bbetter(トゥービーベター)
所在地:大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル2307
商品名:Cutalyst+(カタリスト)光触媒コーティング塗料
成分:水・アルコール・酸化チタン(光触媒)・金属銅・金属銀・ナフィオン(イオン系フッ素樹脂)
ホームページ: https://www.2b-better.jp/
お問い合わせ:info@2b-better.jp