家族型ロボット『LOVOT』、次世代型電動車椅子『WHILL』も体験できる!デザイン交流イベント「とやまD’DAYS」を2019年11月6日(水)〜12月27日(金) に開催

富山県は、富山県総合デザインセンター一帯を総合的なデザイン交流ゾーンとして国内外に発信し、県内先端ものづくり企業のデザイン活用・デザイン思考による製品開発を推進していくため、2019年11月6日(水)〜12月27日(金)の期間、「とやまD’DAYS(ディー・デイズ)2019」を開催します。

初開催となった昨年は、富山県に集積しているものづくりの「技術」「知恵」「素材」「風土」を 「次世代産業を創造するDNA」と捉え、それぞれの「気づき」から新しいイノベーションが生み出されることを期待し、「気付きとデザイン」をテーマに開催しました。

第2回目となる今回は、「コアコンピタンス(強み)」をテーマに、“強みを見つけ、どう生かすか”という視点で重要な「オープンイノベーション」に注目し、私たちの暮らしに今後大きく影響するモビリティやロボットなどの先端テクノロジー分野とデザインの融合による社会変革の可能性を探ります。 初日である11月6日(水)には、オープニングイベントとして、家族型ロボット『LOVOT(ラボット)』、 パーソナルモビリティとしての電動車椅子『WHILL』のデザイナーによる記念セミナーや試乗・体験会 を開催します(一般参加可)。

その他、期間中はテーマに関連した「企画展」を開催するほか、11月20日(水)・21(木)の2日間にわたる「イノベーション講座」、11月22日(金)の富山県内のものづくり拠点を巡る「とやまD’DAYS ツアー」などを実施します。

とやまD’DAYS 2019 概要

・期 間:2019年11月6日(水)〜12月27日(金)
・会 場:富山県総合デザインセンター(富山県高岡市オフィスパーク5番地)ほか
・問合せ先:富山県総合デザインセンター  TEL 0766-62-0510(平日9:00〜17:00)
       有限会社エピファニーワークス(事業受託者) TEL 0766-54-6210
・主 催:富山県

オープニングイベント「新しい社会を支える テクノロジー ✕ デザイン」

“一人乗りの乗り物”としての電動車椅子「WHILL」、常識を覆す“役に立たない”ロボット「LOVOT」。今、マーケットを賑わす2つのプロダクトは、テクノロジーとデザインが高度に融合した先進事例です。開発を担当したデ ザイナーをお招きし、コアコンピタンス(強み)やオープンイノベーションなどの視点から、ものづくりの最前線にある革新のヒントを探ります。

◎講演後、参加者限定で 「WHILL」「LOVOT」の試乗・体験会も開催!

・講師・演題:
 塚本 皓之氏 「この世にまだない“パーソナルモビリティ”をデザインすること」
 根津 孝太氏 「家族型ロボット『LOVOT』に宿る“愛らしさ”のデザイン」
・日 時:11月6日(水) 13:00〜17:00(受付12:30)
・会 場:富山県産業高度化センター 2F 会議室(富山県高岡市オフィスパーク5)
・定 員:50名程度
・参加費:無料
・申込み:特設サイトからお申込みください。
     ※定員に達し次第受付を終了させていただきます。

WHILL Model C
WHILL Model C
LOVOT
LOVOT

イノベーション講座

先端テクノロジーとデザインの融合による社会変革の可能性を秘めるモビリティ分野を中心に、第一線で活躍する方々を講師に招き、企業の「強み」と社会を変えるデザインについて考えます。

・日 時:11月20日(水) 〜11月21日(木) 15:00〜18:00
・会 場:富山県総合デザインセンター(富山県高岡市オフィスパーク5)
・定 員:各回20名程度
・参加費:無料
・申込み:特設サイトからお申込みください。
     ※定員に達し次第受付を終了させていただきます。


【11/20(水)】
CASE1「モビリティデザインもモノ+コトへ」
森口 将之 氏(モビリティジャーナリスト/モビリシティ代表取締役)
CASE2「空の移動革命に向けた政府の取組みと期待」
小菅 隆太 氏 (経済産業省製造産業局「空飛ぶクルマプロジェクト」)

【11/21(木)】
CASE3「暮らしに寄り添うクルマづくり」
青山 尚史 氏(ダイハツ工業 カーデザイナー)
CASE4「Meaning Driven Design」
坪井 浩尚 氏(プロダクトデザイナー)

とやまD’DAYSツアー

「強み」を持つ富山県内の先進的なものづくり企業をめ ぐり、オープンイノベーションのタネを探索するツアーを 開催します。

◎訪問予定先:サクラパックス株式会社(段ボール・プラダン素材パッケージの 企画設計・製造)/ 源 ますのすしミュージアム(富山の名産ますのすしの技と伝統を紹介する施設)/ 株式会社スギノマシン(ウォータージェットカッタ等の産業機械メーカー)/ 株式会社アートジョ イ(高機能なオリジナル山ウェアブランド等の企画・販売)

・日 時:11月22日(金) 9:00〜18:00
・集合場所:富山県民会館 (富山県富山市新総曲輪 4-18)
・参加費:2,000 円(昼食費・旅行保険料として)
・募集定員:20名程度
・申込み:特設サイトからお申込みください。
     ※定員に達し次第受付を終了させていただきます

◆富山県総合デザインセンターについて

1999年に創設した、デザインを専門とする公設試験研究機関。デザイン性に優れた商品の共同開発や販路開拓の支援、デザイン人材の育成などに取り組む。「富山デザインウエーブ」では、毎年全国から多くの優秀なデザイナーが参加するデザインコンペなどを開催し、多数商品化されている(この活動が評価され、2009年にグッドデザイン賞を受賞)。また、近年は激変する市場環境に対応すべく、デザイン交流拠点「クリエイティブ・デザイン・ハブ」や、仮想現実(VR)の専用機器を備えた「バーチャルスタジオ」を整備し、先端産業とデザインの融合や、異業種連携による新商品開発・新事業創出をめざしている。