初の一般公開!虫たちがつくるアートな新フレーム、Atmoph Window 2 ワーミーメープルが「NewsPicks GINZA NewStore by TOKYU HANDS」にて展示開始。
世界初のスマート窓Atmoph Window 2を開発するアトモフ株式会社(所在地:京都市中京区、代表取締役:姜 京日)は、現在アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」でプロジェクト実施中の新フレームAtmoph Window 2 ワーミーメープルを「NewsPicks GINZA NewStore by TOKYU HANDS」Makuake展示スペース内にて2020年10月29日(金)まで期間限定の一般公開を開始します。
2020年10月29日(金)までの期間限定で、東急プラザ銀座7階「NewsPicks GINZA NewStore by TOKYU HANDS」Makuake展示スペース内で、Makuakeでプロジェクト実施中のAtmoph Window 2 ワーミーメープルを初の一般公開を開始します。
「NewStore by TOKYU HANDS」は、新しいモノの売り方とコミュニケーションを考える実験型店舗です。
その中の新しい取り組みの一つとして、応援購入という作り手とサポーターの新たな関係性を生み出すMakuake内で、現在実施中のプロジェクトの展示コーナーが特設されています。Atmoph Window 2ワーミーメープルは、その中から選ばれたひとつとして展示されています。
Atmoph Window 2は、壁にかけたりデスクに置くだけでそこに擬似的な窓を生み出せるスマート窓です。その新フレームとして2020年9月からプロジェクトを開始しているAtmoph Window 2 ワーミーメープルは、本来は廃棄予定だった木材をカリモク家具株式会社(本社:愛知県知多郡、代表取締役:加藤 正俊、以下カリモク)と協力してアップサイクルした、地球環境に優しいフレームです。虫食い穴はをよく観察すると、穴の大きさや形が同じ物がなく個性的です。自然の営みの中で虫たちが作った穴を一つの模様と捉え、カリモクが長い年月をかけて木材や自然と真摯に向き合ってきたからこその技術力で、インテリアとして最高の仕上がりにアップグレードしました。
展示概要:
実施期間: 2020年10月29日(金)まで
場所 : 東京都中央区銀座5-2-1 東急プラザ銀座7階
「NewsPicks GINZA NewStore by TOKYU HANDS」Makuake展示スペース内
Atmoph Window 2 ワーミーメープルプロジェクト概要:
Makuakeプロジェクトページ
プロジェクト実施期間:2020年9月3日(木)〜10月29日(木)の57日間
製品出荷予定:2020年12月頃
Atmoph Window 2
Atmoph Window 2は、27インチの窓型スマートディスプレイです。Atmophが独自で4K撮影した、世界各国1,000カ所以上の風景をサウンドと一緒に楽しめます。世界各国の景色を楽しめるだけではなく、Googleカレンダーの予定やニュース画像の検索など、その時に必要な情報を一か所に集約し、日々の慌ただしさから離れた、少しスマートな時間をお届けします。また、シンプルで落ち着きのある外観は、インテリアとしてどのようなお部屋にも自然に溶け込むことができます。5色の選べるフレームに加え、カリモク家具製のこだわりの木製フレームもオプションとしてご用意しています。LEDライトやカメラモジュールなどのオプションも充実しており、ライトの光で植物を育てたり、インドアカメラとして外出中に外の様子を見ることもできます。
アトモフ(Atmoph)
Atmophは、「日々を、冒険にする」を理念に、窓型スマートディスプレイAtmoph Windowを開発しています。窓から見える世界各国の風景を見ることで、冒険心を刺激し、新しい世界を知り、一歩を踏み出すきっかけになりたい、と願っています。また、スマートスピーカーを介した音声操作や、IFTTT連携を使って実際の天気と窓の風景を連動させたりといった多様な操作方法など、家で過ごす時間の質をより良くするために、「自然」と「テクノロジー」への新しいつながり方を考えています。
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