新垣結衣さんが8回目の登場！「ウェルネス」をテーマに志摩・鳥羽など三重県をホッピング「月刊 旅色」創刊17周年記念号公開

「月刊旅色」17周年号表紙：新垣結衣さん

株式会社ブランジスタメディアは、表紙に新垣結衣さんを迎え、「ウェルネスな旅」を特集した電子雑誌「月刊 旅色」創刊17周年記念号(2024年12月号)を本日公開しました。新垣さんが三重県の伊勢志摩や鳥羽、松阪などを巡る旅のほか、三重県松阪市の特産品を特集します。

創刊17周年を迎えた電子雑誌「月刊 旅色」の最新号となる12月号は、ウェルネスな旅を大特集！「食べる」「整える」「学ぶ」の3つのテーマで、三重県の伊勢志摩から鳥羽、松阪などを新垣結衣さんと巡りました。旅先で自然を感じることを大切にしている新垣さんにとって「整える」のテーマで訪れた瀧原宮(たきはらのみや)はすごく好みの場所だったそう。「緑に囲まれていて、とても気持ちがいい場所ですね」と深呼吸。ウェルネスな旅を思う存分満喫しました。
ほか、ふるさと納税で注目を浴びるまちを紹介する「ふるさと納税コンシェルジュ」では、年の瀬が迫り自分へのご褒美ギフトを考えたくなるいまの時期にぴったりな三重県松阪市のグルメ特集など、お届けします。

今回で8回目の「旅色」出演となった新垣結衣さん。過去に「旅色」とともに訪れた印象深い旅先を聞くと、「どこかひとつ選ぶとしたら、山形県の赤湯温泉が印象的でした。(中略)プライベートでも行ったのですが、やっぱりとても気持ちのいい場所でした」と再訪されたエピソードを教えてくれました。
今号では、自分のご機嫌をとるウェルネスな旅をテーマに伊勢志摩・鳥羽・松阪など三重県を巡ります。“石神(いしがみ)さん”の名で海女から敬愛され、「女性の願いをひとつ叶えてくれる」と言われている神明(しんめい)神社を訪れた際には、健康を祈願した新垣さん。体が求めているなと感じるときによくストレッチをするそうで、「以前、運動はストイックにやらないといけないものなのかなと思っていたのですが、逆に不調が出てしまったりもしたので、今は自分の体やペースにピタッと合うやり方を、まだ少しずつ模索しているところです。柔らかくやっていこうと思っています」と心身の整え方を教えてくれました。ほか、自然を感じる旅が好きというプライベート旅の過ごし方や、これからしたい旅についてもお話を伺いました。新垣さんと一緒に旅しているような「旅色Movie」も公開中です。

「月刊旅色」17周年号インタビュー：新垣結衣さん

新垣結衣さんの旅色Movie

名所をたくさん巡る忙しい旅もいいけれど、近年の旅のトレンドは心身を健やかにする自分らしい“ウェルネスな旅”。自分で自分のご機嫌をとれれば、なんでもよし！ ということで、「旅色」に携わる方たちのウェルネスな旅をまとめました。まだ知らない旅のスタイルがここにあります。

健やかに、穏やかに。いまの旅の気分はウェルネス

ウェルネスな旅のヒントとして、「食べる」「整える」「学ぶ」を軸にスポットをピックアップ。新垣結衣さんと一緒に三重県の伊勢志摩から松阪を巡ります。「食べる」では松阪牛を関西風すき焼きで味わうべく、牛銀本店へ。新垣さんは関西風すき焼きを食べるのが念願だったそうで、「甘みがすごいです。口のなかでとろけます！」とその味に感動しました。「学ぶ」では鳥羽市立海の博物館を訪れ、背骨のようになっている建物の天井に注目し、「まるで生き物の体の中にいるみたいです！」と展示をじっくりと楽しみました。詳細は本誌にてご覧ください。

「食べる」

「整える」

「学ぶ」

2024年も残すところわずか。1年の締めくくりに、頑張った自分へご褒美を送りませんか？世界に誇る松阪牛や地元のソウルフードをして古くから親しまれている松阪鶏焼き肉などをご紹介します。“美食の聖地”ともいえる三重県 松阪市のグルメはふるさと納税の返礼品としても受け取れます。

松阪［三重県］いざ「美食の聖地」へ！

次号、2025年1月号（12月25日公開）の表紙は、南 沙良さんです。

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