M2M市場、消費者家電とテレマティクスの影響で2017年までに4億台に到達
株式会社グローバル インフォメーションは、Juniper Researchが発行した報告書「M2M & Embedded StrategiesTelematics, Smart CE, Meters and Buildings 2012-2017 (M2Mおよび組込み戦略:テレマティクス・スマート家電・メーター・ビルディング)」の販売を開始しました。
Juniper Researchの調査では、テレマティクスと消費者家電分野は、急速にM2M(Machine-to-Machine)市場を支える分野になっており、スマートメーターのポジションに対抗していると述べています。当レポートでは、M2Mおよび埋め込み端末の市場は、現在の1億1000万台から増加して2017年まで4億台に届くと予測しています。
Juniperは、eReaderが単体で消費者家電産業において埋め込み端末の展望を開いた一方で、効率性とコスト管理の拡大に対する保証が、テレマティクス分野での成功を活性化するとしています。「自動車市場はプレーヤーが少ないことから、他の分野より潜在的に対応が容易です」と、当レポートの著者で、Juniper Researchのアソシエイトアナリスト、Anthony Cox氏は述べています。
当レポートの主な調査結果は以下の通りです。
◎ほぼ例外なく移動体通信事業者は、産業分野、カスタムサービス、業界へのアプローチとして、M2Mを採用している。
◎M2M専門化によるAPIは、現在一般的となっている個人のM2M顧客向けのカスタムソリューションとともに洗練化が進んでいる。
◎ハードウェアメーカーはAPIや特定業種向けモジュールなどの製品へのサポートを広げている。
◎4Gチップセットの現在の出荷数は非常に少ないが、自動車業界や、中継動画モニタリングなどの特定用途に市場を見出す。
◎当レポートではまた、M2Mモジュールの価格は、特に3Gモジュールで低下を続けると見ており、その理由は自動車および消費者家電での利用には帯域や速度の拡大が求められ、2Gインフラはいくつかの市場でリタイアしているためです。
◎当レポートでは、埋め込みモバイルとM2M市場における現状の分析、M2M端末の5か年予測、サービス収益、ネット接続対応の収益、ハードウェア市場の価値なども盛り込んでいます。
市場調査レポート: M2Mおよび組込み戦略:テレマティクス・スマート家電・メーター・ビルディング
M2M & Embedded StrategiesTelematics, Smart CE, Meters and Buildings 2012-2017
http://www.gii.co.jp/report/jp253348-m2m-embedded-strategiestelematics-smart-ce-meters.html
出版日: 2012年10月26日
発行: Juniper Research
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