バイオバンクのさらなる発展には、組織サンプルの欠如が課題
株式会社グローバル インフォメーションは、GBI Researchが発行した報告書「Biobanks - 2012 Year Book (バイオバンク - 2012年年報)」の販売を開始しました。
世界中でバイオバンクの数が増加し、創薬促進のために重要な役割を果たしています。しかし、組織サンプルの供給課題や、限られた施設間協力が、バイオバンクのさらなる発展を妨げると、当報告書は指摘しています。
バイオパンクは、1970年代以降急増し、世界中の研究施設で必要不可欠となっています。
1990年から1999年にかけて、バイオバンクの数は42%もの成長を遂げ、2000年から2009年も36%の拡大となりました。
こうしたバイオリポジトリは、個別薬物療養やゲノミクスに関する研究の人気が高まるなかで、ますます重要になってきています。しかし、特定のストレージタイプや組織サンプルの欠如が、世界中のバイオバンクの有効性に影響を与える大きな課題となっています。
100以上のバイオバンクのうち、そのほとんどがスタンドアロン型で、政府から全ての資金を調達しています。2010年にはこうしたバイオバンクが、世界全体の68%を占め、残りの32%は、他のバイオバンクや機関と提携関係にありました。
当報告書では、世界のバイオバンク市場について分析し、市場動向や今後の予測など、最新情報を提供しています。
市場調査レポート: バイオバンク - 2012年年報
Biobanks - 2012 Year Book
http://www.gii.co.jp/report/gbi246720-biobanks-2012-year-book.html
出版日: 2012年07月
発行: GBI Research
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