インドにおけるLED電球の消費金額は年平均成長率にして62.2%の伸びを示し、2017年には10億9000万米ドルに達する見込み

2012-12-28 16:00
株式会社グローバルインフォメーション

株式会社インドにおけるLED電球の消費金額は年平均成長率にして62.2%の伸びを示し、2017年には10億9000万米ドルに達する見込み

ElectroniCastでは、2012年における固定照明用(自動車搭載用以外)のLED電球の消費金額は9711万米ドルに上ると見ており、さらにこの金額は年平均成長率にて62.2%の伸びを示し、2017年には10億9000万米ドルもの目覚ましい金額に達するものと予測しています。この消費金額の増加は膨大な数量的な拡大が平均価格の低下によって幾分相殺された結果の金額となります。

ElectroniCastではLED電球のタイプを主要な6つのカテゴリーに分けて消費金額の市場予測を行っています。各カテゴリーのLED電球は明るさや物理寸法によってさらに複数のサブカテゴリーに分けることもできます。市場予測については主な3つのエンドユーザー別、すなわち政府関連、商工業、ならびに住居用/不特定といったエンドユーザー別の予測も行っています。

商工業用ユーザー向け製品グループの中では一般サービスランプとPARランプが特に大幅な増加を見せています。しかし、多くの小売業向け照明器具構成(陳列商品照明用やシーリング・ライト用)でMRハロゲンランプからMR互換LEDランプへの置き換えが始まるものと予測されることから、商工業用途に使われるMR互換LEDランプは70%を超える年平均成長率を示すものと予測されています。道路や駐車場、また構内照明用のLED街路灯は他のタイプの電球よりも平均価格が高いことから、商工業用製品グループの中で消費金額的に重要な位置を維持し続けるものと予測されます。

住宅用としては一般サービスランプが比較的多く使われるものと見られますが、モダンなシーリング・ライト用や作り付けの照明用として、MR互換LEDランプも大きなシェアを占めるものと見込まれます。LED街路灯は政府関連用途の大半を占めるものと予測されます。LEDベースの直管(チューブ型)電球は標準的な蛍光灯に代わるものとして製品化されていますが、少なくとも短期的(2012年~2017年)な範囲では比較的少数派に留まるものと見られます。

ElectroniCastでは、インドにおける一般照明用のLED電球の使用量は金額にして2012年には9710万米ドルに上るものと見ており、また2017年にはこれが10億9000万米ドルに拡大するものと予測しています。

市場調査レポート: インドにおける半導体照明(SSL)一般照明用LEDランプ市場:市場予測
India General Lighting LED Lamp Market Forecast 2012-2017
http://www.gii.co.jp/report/el215083-india-led-lighting-market-forecast.html
出版日: 2012年12月17日
発行: ElectroniCast

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