日本オラクル、「Information-Age Applications Day 2005」開催
日本オラクル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:新宅正明)は、2005年6月24日、帝国ホテル東京にて「Information-Age Applications Day 2005」を開催いたします。今回が初の開催となる同イベントは、経営者、IT部門管理職、プロジェクトマネージャー、ソリューション・アーキテクト、アプリケーション開発・運用保守に携わる技術者を対象として、ビジネス・アプリケーションとテクノロジー・プラットフォームの融合をテーマに次世代情報アーキテクチャをデモンストレーションを交えてご紹介いたします。
「情報価値」の最大化が問われている昨今、各企業ではビジネス拡大を目指したIT戦略を進めるため、情報統合、情報資産活用、情報システム構築を積極的に行っています。今回の「Information-Age Applications Day 2005」では、エンタープライズアプリケーション(EA)と、その基盤となるデータベース/アプリケーション・サーバーのテクノロジーを総合的に提供できる唯一の情報企業として、日本オラクルが次世代の情報アーキテクチャを包括的に提案します。
当日は、日本オラクル 代表取締役社長の新宅正明によるオープニング・スピーチや、基調講演、15のブレークアウト・セッションが行われます。ブレークアウト・セッションではSOA(サービス指向アーキテクチャ)に基づくプロセス連携とデータ統合の実現や、異種システムのデータを一元管理するOracle Data Hubsのデモンストレーションを通して、企業の「情報価値」を最大化するオラクルの強力なアプローチをご紹介します。そのほか、EAによる戦略的情報統合、プロセス連携とデータ統合による情報資産活用法、SOAを実現する情報基盤の構築方法、アプリケーションの運用保守法、オラクルテクノロジ、導入事例をテーマにしたさまざまなセッションを予定しています。
≪Information-Age Applications Day 2005 開催概要≫
タイトル:Information-Age Applications Day 2005
−ビジネス・アプリケーションとテクノロジー・プラットフォームの融合−
主催:日本オラクル株式会社
開催日:2005年6月24日(金)10:00〜17:00
会場:帝国ホテル東京 富士の間(東京都千代田区内1-1-1)
参加方法:WebまたはFAXを通じて申し込み
(詳細は、http://www.oracle.co.jp/events/apps2005/ の「お申し込み」をご覧ください)
参加費:無料
詳細につきましては、下記のURLサイトのカンファレンス概要と詳細をご参照下さい。
http://www.oracle.co.jp/events/apps2005/index.html
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日本オラクル株式会社
Oracleセミナー事務局
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プレスルーム http://www.oracle.co.jp/press
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