世界におけるネットワークプランニングおよび最適化ソフトウェアへの支出額は、2011年にほぼ5億米ドルの規模に達す
株式会社グローバル インフォメーションは、Analysys Masonが発行した報告書「Network planning and optimisation outlook 2012 (ネットワークプランニングおよび最適化市場の見通し:2012年)」の販売を開始しました。
世界の通信事業者は、2011年にネットワークプランニングおよび最適化ソフトウェアに対して、4億8,800万米ドルを支出したと、当報告書では推計しています。さらに、同支出額は、2011年から2016年において、年平均成長率(CAGR)7%で拡大する見通しです。
ビデオストリーミングによるデータ利用の拡大、LTE技術の導入、Wi-Fiやスモールセルソリューションを含むネットワークの複雑化、そして顧客体験向上への注力強化が、この成長を支えています。
4つのサービス部門、つまりモバイル、公衆交換電話網(PSTN)、ビジネス、および家庭用ブロードバンドのなかで、モバイルサービス部門のソフトウェア支出が、2011年から2016年の間にCAGR 8.4%で成長すると予想されています。一方、この期間に、PSTNのCAGRはわずか3.3%となる見込みです。
「ネットワークプランニングおよび最適化ソフトウェアへの支出は、劇的に増加する見通しです。特にデータサービス部門が大きく拡大すると予想されます。この傾向は、LTE 4G技術への移行とともに継続するでしょう。」と、アナリシス・メイソンのプリンシパル・アナリストであるMark Mortensenは述べています。
カリブ・ラテンアメリカ地域は、2011年から2016年において、ネットワークプランニングおよび最適化ソフトウェアへの支出が、最も高い年平均成長率(CAGR)で拡大すると予想されています。そのCAGR は12%となる見通しです。
一方、欧州・中東・アフリカ(EMEA)地域のCAGRは、その半分以下の5.2%となる見込みです。
当報告書は、ネットワークプランニング&最適化ソフトウェア市場について分析し、その動向と今後の見通しなど、詳細な情報を提供しています。
市場調査レポート: ネットワークプランニングおよび最適化市場の見通し:2012年
Network planning and optimisation outlook 2012
http://www.gii.co.jp/report/an239579-network-planning-optimisation-outlook-2012.html
出版日: 2012年04月
発行: Analysys Mason
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