フリーミアムクラウドソリューションがけん引し、企業向けソーシャルコラボレーション市場は、2016年に35億米ドル規模へ

2012-01-05 13:00
株式会社グローバルインフォメーション

株式会社グローバル インフォメーションは、ABIリサーチが発行した報告書「Enterprise Social Media and Content Management Systems - UC, Email, Collaboration, Content Management, and Line-of-Business App Platform Evolution (企業向けソーシャルメディア&コンテンツ管理システム:UC・Eメール・コラボレーション・コンテンツ管理・LOBアプリケーションプラットフォームの進化)」の販売を開始しました。

最新予測によると、世界の企業向けソーシャルコラボレーション市場の収益は、2016年に35億米ドルに達する見通しです。

同市場は、2010年には前年比51.7%の成長を示し、8億9,860万米ドル規模となっています。

クラウドベースフリーミアムサービスによって企業向けソーシャルコラボレーションの普及に拍車がかかり、同市場の2011年から2016年における販売量の複合年間成長率(CAGR)はさらに向上する見通しです。

消費者市場でのソーシャルメディア体験がポジティブだったため、企業においても同様に、ソーシャルメディアサービスに対するユーザーの需要が駆り立てられています。

アプリケーションの収束、ビジネスプロセスの統一、そして技術の統合が、企業におけるソーシャルプラットフォームの普及を促進する主要な3つの要因となっています。

真に市場がマルチモーダル化し、モバイルデバイスによるソーシャルなコミュニケーションが急速に拡大するためには、クラウド戦略が必要不可欠であるとソーシャルコラボレーションベンダーは確信しています。そのために、クラウドベースプラットフォームの重要性が、ますます高くなっています。

「すべてのプラットフォームにおけるオファリングの中で、モビリティが重要な機能として浮上しています。」と。モバイルサービスのプラクティス・ディレクターであるDan Sheyは、述べています。

「クラウドは様々なデバイスにおけるアプリケーションのモバイル化と統合を実現するツールとして機能します。各種業務用ソリューションと比較してもクラウドが優れていると、ベンダーは実感しています。」

市場のリーダーシップおよびベンダーの成長という面から見ると、企業向けソーシャルコラボレーション市場の構造は、急速に変化しています。

「SharePointの導入は広く普及しています。しかし、小規模のベンダーも魅力的なソーシャル機能を持ち、SharePointへの統合が可能なソリューションを構築しています。その機能は、既存ソリューションのギャップを埋め、重要な市場のニーズに対処することが可能です。」と、Dan Sheyは、付け加えています。

市場調査レポート: 企業向けソーシャルメディア&コンテンツ管理システム:UC・Eメール・コラボレーション・コンテンツ管理・LOBアプリケーションプラットフォームの進化
Enterprise Social Media and Content Management Systems - UC, Email, Collaboration, Content Management, and Line-of-Business App Platform Evolution
http://www.gii.co.jp/report/ab226181-enterprise-social-media-content-management-systems.html
出版日 2011年12月
発行: ABI Research

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