パキスタン、サウジアラビア、南アフリカ、トルコの心血管インターベンション装置市場は、2016年までに4億6,100万米ドル規模へ成長する見通し

2012-03-30 10:00
株式会社グローバルインフォメーション

株式会社グローバル インフォメーションは、ミレニアムリサーチグループが発行した報告書「Middle Eastern and South African Markets for Interventional Cardiology Devices 2012 (中東および南アフリカの心血管インターベンション装置市場:2012年)」の販売を開始しました。

パキスタン、サウジアラビア、南アフリカおよびトルコの心血管インターベンション(IC)装置市場は、2016年までに4億6,000万米ドルを超える規模に達すると、ミレニアムリサーチグループは予測しています。

トルコとサウジアラビアのIC市場は、急速に拡大しています。人口の高齢化、経済の拡大、そして規制環境が要因となっています。

パキスタンおよび南アフリカでは、規制が不確かで、償還制度は不十分、農村地帯には医療制度も行き渡っていません。したがって、これらの国のIC市場は、ゆっくりと成長する見通しです。

今後数年間に、これらの国々における規制プロセスが発展すれば、競合状況が明確となり、大手の国際的な企業にとって追い風となるでしょう。

これまで、これら全ての国では、自国の医療機器規制の代わりに、EUのCEマーキングや米国の食品医薬品局(FDA)の医療機器承認基準を利用してきました。しかし、各国は独自の規制プロセスを開発しつつあり、トルコやサウジビアでは、規制の導入が進んでいます。

つい最近まで、パキスタンには、確立された医療機器規制システムがなく、製造国で承認された医療機器は、自由に輸入することができました。 国内の規制方針は、2011年に承認されたものの、最近の政情不安により規制プロセスは流動化しています。

パキスタンでは償還が不十分であるため、ほとんどのコストが自己負担になります。したがって、不正メーカーの格安あるいは密売機器への需要が高まる結果となっています。

市場調査レポート: 中東および南アフリカの心血管インターベンション装置市場:2012年
Middle Eastern and South African Markets for Interventional Cardiology Devices 2012
http://www.gii.co.jp/report/mrg233585-middle-eastern-south-african-markets.html
出版日 2012年02月
発行: Millennium Research Group

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