ポイントオブケア市場は、2015年に209億米ドル規模へ

2012-02-23 10:00
株式会社グローバルインフォメーション

株式会社グローバル インフォメーションは、ビジョンゲインが発行した報告書「Point of Care Diagnostics: World Market Outlook 2012-2021 (ポイントオブケア診断:技術と市場:2012-2021年)」の販売を開始しました。

ビジョンゲインの当報告書によれば、世界のポイントオブケア(POC)診断市場は、2010年に139億米ドル規模でしたが、2021年には346億米ドルに達する見通しです。

POC診断とは、患者の治療が行われている場所、あるいはその近くで実施される診断テストのことです。

POCテストを利用することで、診断結果の提供が早まり、患者の管理を向上することが可能となります。

すでに数多くのPOC診断機器が市販されていますが、さらにより多くの装置が開発段階にあります。

POC診断市場は、IVD市場の一部門としては決して新しくはありませんが、いくつかのサブ部門は依然として進化している最中です。

「医療システムにおいて、診断の重要性が高まり、ポントオブケア診断はその恩恵を得ています。」と、当報告書のエディターであるRupali Vadheraは述べています。

「先行投資費用が必要とはなりますが、病状に応じた適切な治療の指示や、薬剤関連の合併症の防止という面から見て、診断テストの利用は、コスト管理に有効です。 同市場において、対応すべき課題はほとんど無く、成長機会は膨大です。 現在、POC診断装置の費用対効果を評価する調査はあまりありませんが、プロ用および個人用設定におけるPOC診断機器の導入は、ここ数年増加しています。」

市場調査レポート: ポイントオブケア診断:技術と市場:2012-2021年
Point of Care Diagnostics: World Market Outlook 2012-2021
http://www.gii.co.jp/report/kt229864-point-care-diagnostics-world-market-outlook-2012.html
出版日 2011年12月
発行: Visiongain

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