充電ステーション市場規模は今後10年間で5倍以上に拡大
株式会社グローバル インフォメーションは、IDTechEx Ltd.が発行した報告書「Electric Vehicle Charging Infrastructure 2012-2022 (電気自動車用充電インフラストラクチャー:2012年~2022年)」の販売を開始しました。
充電ステーションに電力を供給するエネルギー・ハーベスティングについて分析を加えています。ここでは太陽光発電以外にも選択肢があります。標準化をめぐる状況は、世界全体に亘って多かれ少なかれ物事の進みを妨げていると言えますが、これらの内容、スケジュール、また関連した課題について精査を行っています。また充電ステーションの数、ステーションの単価、全ステーションを合わせた総額の将来予測も行っており、さらに詳細に充電速度やサービス領域に基づく分析も行っています。
分析の深さが当レポートの真髄であり、数多くのデータ数値や付表を用いて利点、欠点を比較し、また2012年から2022年に亘る最新の詳細な市場予測を示しています。独自の包括的な見方に基づいて、ニュージーランドやカナダ、また日本での研究についての評価を行っています。ハイブリッド方式および純電気式双方について、電気を用いた陸上、水上、および空の乗り物の充電に関する課題と機器装置について検討しており、また現在のソリューションと将来のソリューションについても検討を加えています。数多くの関係者・団体の最近の意見も掲載しています。道路沿いの充電ステーションは使わず、走行中の車両のバッテリーを充電しようという代替方法、例えばガスタービンや燃料電池を用いた充電などの代替方法が持つ影響力や、またプラグインできないハイブリッド車の減少率についても検討しています。
驚くほど多数の企業が、太陽光発電と、共鳴型や従来の電磁誘導型の非接触充電方式とを用いた路側の充電ステーションを供給していたり、あるいは間もなく供給しようとしており、これについても評価を加えています。充電ステーションと、それが使用するインタフェースについての、北米、欧州および東アジア提案の、それぞれ大きく異なる標準規格をめぐる状況と、世界標準を勝ち取ろうという戦いについても検証しています。
当レポートは、電気を用いた陸上、水上ならびに空の乗り物がどのようにして外部から充電することになるのか、という点について全体像を描き出したものです。電気を動力とした乗り物の数は飛躍的に増加しつつあり、当レポートはタイプ別にその将来予測を行っていますが、それらの乗り物はコストの削減と、地球環境を守るという意味でプラグイン機能を持つものになるでしょう。充電システム市場規模は今後10年間で5倍以上に拡大すると予測されますが、自動車向けの充電システムはより急速な成長を遂げ、次いでその他の乗り物への充電システム市場の伸びがピークに達することになるでしょう。
市場調査レポート: 電気自動車用充電インフラストラクチャー:2012年~2022年
Electric Vehicle Charging Infrastructure 2012-2022
http://www.gii.co.jp/report/ix191876-elec-vehi-charg-infra.html
出版日: 2012年07月
発行: IDTechEx Ltd.
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