スマートグリッド市場は、2012年に339億1,000万米ドルの規模へ

2012-05-14 11:00
株式会社グローバルインフォメーション

株式会社グローバル インフォメーションは、Visiongainが発行した報告書「The Smart Grid Market 2012-2022 (スマートグリッド市場:2012-2022年)」の販売を開始しました。

スマートグリッド技術は、従来のグリッドインフラと先進的なインターネット技術の利点を組み合わせたものです。その目的は、電力供給の効率性向上と、リアルタイム情報の提供による電力消費の減少にあります。

世界のスマートグリッド市場は、今後10年間に大幅に拡大すると予測されています。しかし、同産業は、ここ数年の間に対処すべき2つの大きな課題に直面しています。

まずは相互運用規格の融合、そして再生可能エネルギーのグリッドへのより安定的な統合です。

これらの2つの障害が解決すれば、スマートグリッドの大規模プロジェクトは実現可能となるでしょう。

世界のスマートグリッド市場は、2012年に339億1,000万米ドルの規模に達する見通しです。

スマートグリッドへの支出の伸びは、アジア太平洋地域、中南米、北米における大規模な公共/民間投資によって促進される見通しです。

スマートグリッドがより発展している欧州市場では、景気低迷の影響を受けて、短期的に減速すると思われます。

中東およびアフリカのスマートグリッド市場は、現在はまだかなり低開発の状況ですが、今後10年間に大きく成長する可能性があります。

公的資金や、スマートグリッドに有利な規制が、市場の発展に不可欠であるため、スマートグリッドインフラへの支出は、政府の支援に密接に関連しています。

市場調査レポート: スマートグリッド市場:2012-2022年
The Smart Grid Market 2012-2022
http://www.gii.co.jp/report/kt237359-smart-grid-market-2012-2022.html
出版日: 2012年04月
発行: Visiongain

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